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事業者が保有する個人情報の取扱いに関する指針の策定について

[2014年4月1日]

事業者が保有する個人情報の取扱いに関する指針の策定について

 本市では、個人情報保護法の適用を受けない事業者(個人情報取扱件数が5千件以下の事業者)についても、八尾市個人情報保護条例第33条1項において「事業者は、個人情報の保護の重要性を認識し、個人情報の取扱いに当たっては、個人の権利利益を侵害することのないよう必要な措置を講ずる責務を有する」と規定しています。
 また、「事業者が保有する個人情報の取扱いに関する指針」を策定し、個人情報取扱件数に関わらず個人情報を適正に取り扱う必要があるとして、事業者がその事業活動に伴って取り扱う個人情報に関して講ずる措置の基本的事項を示しています。

事業者が保有する個人情報の取扱いに関する指針

                                                               平成18年4月1日
                                                             八尾市告示第62号

1 趣旨
 この指針は、八尾市個人情報保護条例(平成10年八尾市条例第15号。以下「条例」という。)第33条第1項の規定に基づき事業者がその保有する個人情報(条例第2条第1号に規定する個人情報をいう。以下同じ。)を取り扱うに当たって講ずる措置について、八尾市個人情報保護審議会の意見を聴いた上で定めるものである。

2 対象
 この指針は、情報処理の形態にかかわらず、事業者がその事業活動に伴って行う個人情報の取扱いのすべてを対象とする。

3  個人情報の収集に関する事項
(1)  個人情報の収集は、収集する事業者の正当な事業の範囲内で、あらかじめ個人情報を取り扱う目的を明確にし、その目的を達成するために必要な範囲内で行うこと。
(2)  個人情報の収集は、適正かつ公正な手段により行うこと。
(3)  個人情報の収集に当たっては、原則として本人がその取扱目的を確認できるようにすること。
(4)  前3号に規定するもののほか、本人以外からの個人情報の収集は、本人の権利利益が侵害されるおそれのない場合に限ること。

4 個人情報の利用及び提供に関する事項
(1)  個人情報の利用又は提供は、原則として、収集したときの取扱目的の範囲内で行うこと。
(2)  収集したときの取扱目的の範囲を超える個人情報の利用又は提供は、本人の同意がある場合又は本人の権利利益が侵害されるおそれのない場合に限ること。

5 個人情報の適正な管理に関する事項
(1)  個人情報は、その取り扱う事業の目的を達成するために必要な範囲内で、正確かつ最新な状態に保つこと。
(2)  個人情報の取扱いに当たっては、漏えい、滅失及びき損の防止その他の個人情報の適切な管理のために、必要な措置を講ずること。
(3)  保有する必要がなくなった個人情報を、確実かつ速やかに廃棄し、又は消去すること。
(4)  個人情報の処理を外部へ委託するときは、原則として、個人情報の保護のために必要な措置を講ずること。

6 特に慎重な取扱いを要する個人情報に関する事項
 次に掲げる個人情報については、個人の権利利益を侵害することのないよう特に慎重に取り扱うこと。
(1)  思想、信条、信仰その他の心身に関する基本的な個人情報
(2)  社会的差別の原因となるおそれのある個人情報

7 自己情報の開示等に関する事項
(1)  本人から自己情報について開示又は訂正を求められたときは、原則として、これに応ずること。
(2)  本人から自己情報を利用し、又は提供することを拒まれたときは、原則として、これに応ずること。
(3)  個人情報の取扱いに関する相談窓口を設置し、本人から自己情報の取扱いについて苦情等があったときは、適切かつ迅速に処理すること。

8 責任体制に関する事項
 事業者は、個人情報の適正な取扱いを行う責任体制の確立に努めること。


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