放火による火災の防止
最近市内で、放火や不審火と思われる火災が多発しています。
放火予防対策の基本は、市民の皆さんが放火火災に対する危機意識を持ち、安全で住みよい街づくりを進めていくことです。特に次の点に注意して、放火されない環境をつくるよう心掛けましょう。
建物に対する放火防止対策
建物に放火されたケースを見ると、建物外周部、倉庫・物置、車庫、共同住宅等の玄関ホールや階段室等の共用部分など、侵入されやすい場所や人気のない暗がりにおける放火が目立ちます。
- 施錠管理をきちんと行い、外部からの侵入を防ぎましょう。
- 家の外灯を付けるなど明るくして暗がりをなくしましょう。
- 建物の周囲に燃えやすいものを放置しないようにしましょう。
- 夜間無人となる工事現場や空き家などは、敷地内への侵入を防ぐため、囲い等の設置、電源の遮断、ガスの供給停止などを行うことも必要です。
車両に対する放火防止対策
屋外に駐車中のバイクやトラックの荷台、乗用車のボディーカバー、その他施錠されていない車両の内部に放火されるケースがあります。
- 不用意に車やバイク等を放置しないようにしましょう。
- ボディーカバーは防炎製品を使用しましょう。
- 車両の施錠管理をしっかり行いましょう。
その他のものに対する放火防止対策
夜間にゴミ捨て場のゴミや放置された新聞・雑誌などに放火されるケースが多く見られます。
- 夜間にゴミやダンボール等を放置しないようにしましょう。
- ゴミは、収集日や収集時間などルールを守って出しましょう。
- ゴミ集積場所の環境づくりを地域ぐるみで実施しましょう。
地域における放火防止対策
放火の危険から地域社会を守るためには、地域の実状即して、町内会、自治会、自主防災組織、事業所、関係機関などが一体となり協力体制を確立し、放火されにくい地域環境をつくり出す必要があります。
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消防訓練を開催するなどして、地域住民の防火意識を高めましょう。
※以上のことに心掛け、放火のないまちを目指しましょう!