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児童扶養手当制度

[2013年10月1日]

お手続きにマイナンバーの記載が必要になりました

マイナンバー法の施行に伴い、平成28年1月から児童扶養手当認定請求等の手続きに本人確認が必要になります。
番号確認書類と身元確認書類の2種類が必要になります。
詳しくは、下記の「児童扶養手当の認定請求について」 をご確認ください。

児童扶養手当制度とは・・・

 父母の離婚などで、父又は母と生計を同じくしていない子どもを養育する家庭(ひとり親家庭)の生活の安定と自立の促進に寄与し、子どもの福祉の増進を図ることを目的として、子どもを養育するひとり親家庭に手当を支給する制度です。

受給資格

次のいずれかにあてはまる18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童(政令で定める程度の障害の状態にある場合は20歳未満の児童)を監護している母、児童を監護し、生計を同じくする父又は養育者が受給できます。 


  (1)父母が婚姻を解消した子ども
  (2)父又は母が死亡した子ども
  (3)父又は母が政令で定める程度の障がいの状態にある子ども
  (4)父又は母の生死が明らかでない子ども
  (5)父又は母が引き続き1年以上遺棄している子ども
  (6)父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けた子ども
  (7)父又は母が法令により1年以上拘禁されている子ども
  (8)母が婚姻によらないで出産した子ども

上記の場合であっても、次のいずれかに当てはまる場合は、受給することができません。

  (1)受給資格者である父又は母、養育者、又は子どもが国内に住所を有しないとき
  (2)子どもが里親に委託されているとき
  (3)受給資格者が母の場合で、子どもが父と生計を同じくしているとき
   (ただし、父が政令で定める程度の障がいの状態にあるときを除きます。)
    受給資格者が父の場合で、子どもが母と生計を同じくしているとき
   (ただし、母が政令で定める程度の障害の状態にあるときを除きます。)
  (4)子どもが父又は母の配偶者に養育されているとき
   (配偶者には、 婚姻の届出はなくても事実上婚姻関係となったとき、直系血族・兄弟姉妹以外の異性との同居や同住所、
   同居がなくてもひんぱんに訪問・生活費の援助があるときなどを含みます。ただし、政令で定める程度の障害の状態にある
   ときを除きます。)
  (5)子どもが児童福祉施設に入所しているとき(母子生活支援施設、保育所、通園施設を除きます。)
  (6)母又は母に代わる養育者が受給の場合で、平成15年3月31日の時点で既に、手当の支給要件に該当しているとき

 支給の調整
    同一の子どもについて、父および母のいずれもが手当の支給要件に該当するとき、又は父および養育者のいずれもが
 手当の支給要件に該当するときは、父に対する手当は支給されません。
    また、同一の子どもについて、母および養育者のいずれもが手当の支給要件に該当するときは、養育者に対する手当
 は支給されません。
      

児童扶養手当の支払いについて

支払日および対象月について
支払期 支払日 対象月 手当は認定されると、請求日の属する月の翌月分から支給されます。
支払は、年3回、4ヶ月分の手当額毎に請求者の指定した金融機関の口座に振り込まれます。支払日が土・日・祝日にあたるときは、その直前の金融機関営業日に振り込みます。
12月期 12月11日 8月分~11月分
4月期 4月11日 12月分~3月分
8月期 8月11日 4月分~7月分

児童扶養手当の額について

児童扶養手当の額について
対象となる
子どもの数
全部支給一部支給左記の額は平成28年8月からの金額です。
手当の額は、「物価スライド制」の適用により変動することがあります。
1人目月額 42,330円月額 42,320円~9,990円
2人目月額 10,000円を加算月額  9,990円~5,000円を加算
3人目以降月額  6,000円を加算月額  5,990円~3,000円を加算
  
   手当の額は、請求者又は配偶者および扶養義務者(同居している請求者の父母兄弟姉妹など)の前年の所得(1月から
    6月の間に請求される場合は、前々年度の所得)によって、全部支給、一部支給、全部停止(支給なし)が決まります。
   毎年8月1日から翌年の7月31日までを支給年度として、年度単位で手当の額を決定します。

児童扶養手当の認定請求について

  こども政策課で、事前に必要な書類等について確認・相談のうえ手続きをしてください。手当は、受給資格及び手当の額についての認定を受けたのち、受給することができます。
  ※受給者本人の手続きになります。

(手続きに必要な書類)※詳しくはこども政策課窓口でお尋ねください。
(1)印鑑
(2)請求者と、対象となる子どもの戸籍謄本
(3)世帯全員の住民票

(4)番号確認書類
  通知カード(平成27年11月以降、各世帯に送付されています)
  マイナンバーカード(交付を希望する場合は申請が必要です)

(5)身元確認書類
身元確認に必要な書類
1点でよいもの (公的機関発行の顔写真付き身分証明書)マイナンバーカード、運転免許証、
パスポート、在留カード、特別永住者証明書、身体障害者手帳等
 2点必要なもの 各種健康保険被保険者証、年金手帳、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書等
(6)その他(詳しくは窓口でお尋ねください。)
※書類は発行後1ヶ月以内のものを提出してください。

児童扶養手当の所得制限について

 請求者又は配偶者及び扶養義務者の前年の収入から給与所得控除額等を控除し、養育費の8割相当額を加算した所得額と下表の額を比較して、全部支給、一部支給、支給停止のいずれかに決定されます。

                                                 平成14年8月1日以降
所得制限限度額表
扶養親族等の数 母又は父、養育者 孤児等の養育者、
配偶者、扶養義務者の
所得制限限度額
全部支給の
所得制限限度額
一部支給の
所得制限限度額
0人 19万円未満 192万円未満 236万円未満
1人 57万円未満 230万円未満 274万円未満
2人 95万円未満 268万円未満 312万円未満
3人 133万円未満 306万円未満 350万円未満
4人 171万円未満 344万円未満 388万円未満
5人 209万円未満 382万円未満 426万円未満
(注1)所得税法に規定する老人控除対象配偶者、老人扶養親族又は特定扶養親族がある場合には上記の額に次の額を加
       算した額となります。
    (1)「母又は父、養育者」の場合は、(1)老人控除対象配偶者又は老人扶養親族1人につき10万円、(2)特定扶養親族1人 
   に つき15万円

    (2)「孤児等の養育者、配偶者、扶養義務者」の場合は、老人扶養親族1人につき6万円(扶養親族等の全員が、老人
     扶養親族の場合は1人を除く。)

(注2)扶養親族等が6人以上の場合には、1人につき38万円(扶養親族等が注1の場合はそれぞれ加算)を加算した額となります。

所得額の計算方法について


所得額 = 年間収入金額 - 必要経費(給与所得控除額等) + 養育費 - 8万円 - 諸控除
                                          ※1           ※2

※1 養育費・・・この制度においては、受給資格者が母の場合、母及び母の監護する子どもが、その子どもの父から扶養義務を履行するための費用として受け取る金品等について、その金額の8割(1円未満は四捨五入)が母の所得に参入されます。また、受給資格者が父の場合、父及び父が監護し、かつ、生計を同じくする子どもが、その子どもの母から扶養義務を履行するための費用として受け取る金品等について、その金額の8割(1円未満は四捨五入)が、父の所得に加算されます。

※2 諸控除は、下表のとおりです。



諸控除
障害者控除 27万円
特別障害者控除 40万円
勤労学生控除 27万円
雑損控除 当該控除
医療費控除 当該控除
小規模企業共済等掛金控除 当該控除
寡婦(寡夫)控除(受給者が母又は父のときは適用外) 27万円
特別寡婦控除(受給者が母のときは適用外) 35万円
配偶者特別控除 当該控除

一部支給手当額の算出方法について

 一部支給は、所得額に応じて10円きざみの額となります。具体的には、次の計算式により計算します。

一部支給手当額の算出方法


 ※1       ※2           ※3         ※4
一人目手当月額42,320円 -((受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0186879)
二人目手当月額 9,990円 -((受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0028844)
三人目以降手当月額 5,990円 -((受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0017283)


 ※1 計算の基礎となる42,320円、9,990円、5,990円は固定された金額ではありません。
    物価スライド制の適用により、改定される場合があります。
 ※2 受給者の所得の計算方法は、「所得額の計算方法について」の欄をご覧ください。
 ※3 所得制限限度額表の「母又は父、養育者」欄の「全部支給の所得制限限度額」の金額です。
    (扶養親族等の数に応じて、限度額が変わります。)
 ※4 所得制限係数である0.0186879、0.0028844、0.0017283は、固定された係数ではありません。
    物価変動等の要因により、改定される場合があります。

現況届について

 児童扶養手当の申請をした人は、毎年8月に現況届を提出していただき、子どもの監護状況や前年の所得等を確認したうえで、8月分以降の手当の額等を決定します。(支給停止の場合も必要です。)提出が遅れると、8月分(12月支給分)以降の手当の支給も遅れます。また、2年間提出がなければ時効で受給資格が消滅します。
  詳しくは、現況届(児童扶養手当関係)についてをご覧ください。

児童扶養手当と公的年金給付等の併給制限の見直し

 これまで、公的年金等を受給する方は児童扶養手当を受給できませんでしたが、平成26年12月以降は、年金額が児童扶養手当額より低い方は、その差額分の児童扶養手当を受給できるようになります。
 詳しくは、児童扶養手当と公的年金給付等の併給制限の見直しについてをご覧ください。

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八尾市 こども未来部 こども政策課
電話: 072-924-3839 ファックス: 072-924-9548
E-mail: kodomoseisaku@city.yao.osaka.jp