国内交流~はじめに~
八尾市では、異なる気候風土、伝統、文化などを有する国内の都市と地域間交流を行っております。
国内交流を通じて、市民の皆様方が交流先の住民との交わりや大自然とのふれあいによってわがまち八尾の魅力を再発見して郷土を愛する心を育むことができればと考えています。
八尾市役所本館1階ロビーに「国内交流コーナー」として交流市町のパンフレット等を用意しています。 どうぞご利用ください。
国内交流~交流市町のご紹介~
大分県宇佐市・岡山県和気町
奈良時代、弓削道鏡を次の天皇につけることを示唆する神託の真意を確かめるため、称徳天皇が宇佐八幡宮に和気清麻呂を遣わした、世にいう「宇佐八幡宮神託事件」。この史実によって結ばれた、宇佐八幡宮のまち宇佐市、和気清麻呂の出身地である和気町、そして弓削道鏡の出身地である八尾市との間で、1200年前の因縁を超え、交流が始まっています。
大分県宇佐市
<人口>約6万1千人
<面積>439.12平方キロメ-トル
宇佐市は、文化財の宝庫といわれるように、宇佐神宮や東西本願寺別院、龍岩寺、鏝絵(こてえ)、石橋など古い歴史・文化遺産が数多く保存・継承されているまちです。奈良時代の古事記・日本書紀には、宇佐は日向や出雲とともに神代の昔から栄えており、天孫降臨に先だって三女神が宇佐島に天降り、また神武天皇東遷の時、莵狭津彦(うさつひこ)、莵狭津媛(うさつひめ)が一行を迎えて歓待したこと等を記しています。
昭和42年4月1日、四日市町、駅川町、長洲町、宇佐町の4町が合併して大分県では11番目の市制施行により宇佐市が誕生し、平成17年3月31日には宇佐市、安心院町(あじむちょう)、院内町(いんないまち)の1市2町が合併、現在の「宇佐市」となりました。
新しい宇佐市では、平野部での土地利用型農業、山間部での高付加価値農業や農業資源を活かしたグリーンツーリズム、周防灘の豊かな恵みを受けた水産業、酒類製造のほか自動車部品や電気機器等を製造する各種技術産業、歴史・文化遺産を活かした観光など、多彩な産業活動が活発に行われています。
<八尾市からの交通アクセス>
電車
近鉄大阪線八尾駅→近鉄鶴橋駅。
JR環状線鶴橋駅→JR東海道本線大阪駅→JR山陽新幹線新大阪駅→JR日豊本線小倉駅→JR柳ケ浦駅。
■関連情報
大分県宇佐市ホームページ ※外部サイトに移動します。
岡山県和気町
<人口>約1万5千人
<面積>144.23平方キロメ-トル
岡山県の東部に位置し、吉備高原から連なる平原地帯にあります。
南北に吉井川が貫流し、吉井川に流れ込む王子川や金剛川、初瀬川等の支流沿いには低地部が広がり、市街地を形成しています。
平安時代に活躍した和気清麻呂公(わけのきよまろこう)の生誕地として有名で、吉井川を行き来した高瀬舟の寄港する商業地として栄えてきました。
これらの恵まれた自然環境や、先人の築いた歴史・文化を次世代に伝え、官民協働で「元気・やる気・日本一」のまちづくりを展開しています。北は 函館から南は鹿児島まで全国、そして、海外の藤が勢揃いする日本一の「藤公園」には4月下旬から5月中旬にかけ100種類の藤が咲き誇ります。また、すももの特産地として全国的に知られています。室原すももの里には和気町の特産品である「すもも」13品種が栽培されており、夏のシーズンはたわわに実った甘酸っぱい果実が観光客を迎えています。
<八尾市からの交通アクセス>
電車 近鉄大阪線八尾駅→近鉄鶴橋駅。JR環状線鶴橋駅→JR東海道本線大阪駅→JR山陽新幹線新大阪駅→JR山陽本線相生駅→JR和気駅。
車
近畿自動車道八尾IC→中国自動車道吹田JC→山陽自動車道神戸JC→和気IC。
■関連情報
岡山県和気町ホームページ ※外部サイトに移動します。
和歌山県新宮市
<人口>約3万2千人
<面積>255.43平方キロメ-トル
新宮市は、和歌山県、奈良県及び三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれたすばらしい自然環境の中にあります。
歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかむのむら)とよばれ、熊野信仰の中心都市として栄え、中世には、熊野参詣の門前町として熊野三大社のひとつ熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)の門前町として発展し、明治以降は、熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展をしてきました。
世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」(おおくもとりごえ)「小雲取越え」(こぐもとりごえ)「高野坂」(こうやざか)や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然があり、文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出し、また、秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行われています。
<耳寄り情報>
熊野川温泉「さつき」の宿泊料金が、八尾市在住・在勤・在学者は1割引になります。
<八尾市からの交通アクセス>
電車
(1)JR大和路線八尾駅→JRきのくに線天王寺駅→JR新宮駅
(2)近鉄大阪線八尾駅→近鉄大和八木駅→奈良交通バスでJR新宮駅
に至る。
車
(1)阪和自動車道、海南湯浅道路、湯浅御坊道路を経てみなべICから国道42号線を南下、新宮市に至る。
(2)国道25号→国分から国道165号→穴虫交差点からバイパスを通り、国道24号→五條から国道168号を南下、新宮市に至る。
■関連情報
和歌山県新宮市ホームページ ※外部サイトに移動します。
熊野川温泉「さつき」ホームページ ※外部サイトに移動します。
奈良県五條市
<人口>約3万6千人
<面積>292.05平方キロメ-トル
五條市は、奈良県の南西部に位置し、北は御所市と大阪府、西は野迫川村と和歌山県、南及び東は吉野郡に接しています。
面積は291.98k平方メートルで奈良県の7.9%を占めています。
市の北部は金剛生駒紀泉国定公園、東部は吉野熊野国立公園に指定されており、四季折々の美しい姿を醸し出す山々、吉野川、熊野川等の清らかな水が流れる河川等、恵まれた自然環境を有しています。
また、栄山寺をはじめ、賀名生(あのう)皇居跡、大塔宮遺跡碑などの社寺、仏閣、古墳等の貴重な歴史的資源が数多く分布しています。
市内には和歌山につながる「紀州街道」や、大阪につながる「河内街道」奈良市につながる「下街道」、地域を南北に貫く「西熊野街道」、さらにはかつては水運が盛んであった吉野川などがあり、交通の要衝として古くから多くの人々や文化の往来を育んできました。
その中で、旧紀州街道筋の新町には、今も古い町並みが残り、当時の面影を今に伝えています。
<耳寄り情報>
ロッジ「星のくに」宿泊料金と大塔温泉「夢乃湯」(ふれあい交流館内)・星乃湯(ロッジ星のくに内)・森乃湯(赤谷オートキャンプ場内)の入湯料が、八尾市在住・在勤・在学者は1割引になります。
<八尾市からの交通アクセス>
電車
(1)近鉄大阪線八尾駅→近鉄大和八木駅→奈良交通バスでJR五條駅に至る。
(2)JR大和路線八尾駅→JR和歌山線王寺駅→JR五條駅
車
国道25号→国道165号→国道24号→五條市に至る。
■関連情報
奈良県五條市ホームページ ※外部サイトに移動します。
大塔「星のくに」ホームページ ※外部サイトに移動します。