市民評価のあり方について検討する ~やお未来創造会議~
地方分権の時代、「地域のことは地域が決定する」という地方自治のしくみづくりが重要な行政課題となっています。八尾市では、第4次総合計画(平成13年度~平成22年度)において、地域住民、企業、行政が連携してまちづくりを進める「地域経営」の考え方を位置づけてました。
「地域経営」で重要なことは、地域の住民が、まちづくりの決定プロセスに積極的に参画し、自己責任のもとで主体的に地域づくりに関わっていくということです。そのためには、住民の意思決定に有用な情報が広く情報公開され、住民の意思が行政に誤りなく伝わるような工夫が必要です。
八尾市の地域経営に有用な情報とは何か。これを、八尾市民に的確に伝えるためにはどのような情報公開や説明責任をイメージすべきか。また、八尾市民の意思決定(八尾市の行政運営に対する評価や判断)を八尾市はどのようにして把握するか。こうした課題を解決するために、平成14年度に「やお未来創造会議」を設置し、市民委員を中心に検討してきました。
平成19年度には、会議の活動の最終年度として、これまでの成果を踏まえて、「八尾らしい市民評価のあり方」を提言しました。
平成19年度 報告書手交式にて (平成19年12月20日)
平成19年度 報告書手交式の様子 (平成19年12月20日)