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平成20年度第1回産業振興会議

[2009年4月23日]

第1回八尾市産業振興会議

平成20年度 第1回八尾市産業振興会議会議録-事務局による司会で次第に沿って進行-
1.開会
2.委嘱状交付
3.八尾市長あいさつ    
4.委員及び事務局紹介
5.座長選任・副座長の指名について太田委員を座長に選任、鶴坂委員を副座長に指名
-ここより、太田座長による議事進行-
6.議事
■産業振興会議の仕組みについて
資料1・2-(1)・9に基づき、事務局より説明
■平成20年度産業振興施策について
資料2-(1)・3・4に基づき、事務局より説明
■平成20年度産業振興会議について
 資料2-(3)・5・6・7に基づき、事務局より説明
質疑及び意見交換
【産業振興会議の仕組みについて】
○委員
・産業振興会議を実施してきたこれまでの成果はどうか?
*事務局より説明
・産業振興会議で議論した大きな方向性に基づき、資料2-(1)p1の施策を実施してきた。
○委員
・産業振興会議は5年先、10年先という長期的な展望を持って行っているのか?
*事務局より説明
・長期的プランである八尾市総合計画に基づいた産業振興施策の具体的議論の場ともなっている。また具体的な議論を行
う場として検討部会も用意されている。
【平成20年度産業振興施策について】(特に商業振興施策について)
○委員
・商業振興施策について資料4を用いて地域の現状と課題について説明されたが、人の流れや空き店舗の増加等について客観的な指標、例えば近隣他市との比較など分析は行っているのか。
*事務局より説明
・過去には行ったことはあるがここ数年行っていない。今後検討していきたい。
○委員
・商業者にはあきらめ感がありやる気が下がっている印象がある。商業活性化のためにはこのやる気をどうあげていくか。
「人」の問題が大きい。
*事務局より説明
・大阪でも天神橋筋商店街、九条商店街など活気あるところは他の地域資源をうまく組みみ合わせている。この点について外部の知恵も得ながら成果を挙げていき、他への波及効果も狙いたい。
○委員
・今の商店街がなぜいわゆる「シャッターロード」といわれるのか考えるべき。利用者のことをあまり考えていない(トイレがないなど)のではないか。大規模小売店舗にあって商店街にないもの、また商店街にあって大規模小売店舗にないものなど分析して商店街の強みを活かす方法を考えるべきではないか。
○委員
・確かに、商店街を歩くとさびしいという印象がある。ただ、お逮夜市のようなイベント時には割引セールもあり非常ににぎわう。このような情報はあまり知られていないのでもっとPRに力を入れるべき。
○委員より意見
・商業者としても活性化についていろいろ検討している。ただし、資金面で実行できない面もある。
○委員
・「空き店舗」が増えているのが現実であり、いかに「空き店舗」を埋めるか、その活用策が重要。地域貢献型のNPOなど活用し人が集まる環境づくりをしていかなければならない。商店街の活性化のために人が集まることが必要であり、人が集まるためにはどうすればいいかを考えることが大切である。今後は商売と関係のない人とのお付き合いもしていく必要があるのではないか。
○委員
・空き店舗は所有者の住宅でもあり人が住んでいる場合が多い。こういった場合には他人に貸すのは抵抗がある。所有者が貸しやすい仕組みづくりをつくることが大切。また空き店舗対策としては「商業者のリタイヤ対策」もあわせて考える必要がある。
○委員
・知事は商店街に対する思い入れがある。商店街の賑わいづくりが大切だという認識。今後何ができるかどういった事ができるのか十分検討したい。
○委員
・消費者の視点で言えば、以前は商店街に「名物」があり、それを目当てに訪れ、そのついでに色々なものを買っていった。例えば藤井寺市の「道明寺団子」のように「名物」を作ることが活性化に繋がる。
○委員
・商店街でも個々の店舗が組んでいくという協力体制が不可欠。また、商業アドバイザーという話があったが、アドバイザーには専門的な視点だけでなく、「八尾のおばちゃん」の視点も必要。「情報発信プラス人のつながり」のしくみが重要。また、アリオの集客を、どう商店街へ流していくかを考える必要がある。例えば大規模小売店舗と一緒にイベントをする等、共存を考えるべきである。いろいろな立場の人が商店街の活性化について議論することが大切だ。
*委員より意見
・商店街、商店はどこもがんばっているが、頑張り方が大切。商業者の方はまじめな方も多く、すべてを自分でやらなければならないと考えているが、客、市民、異業種等の人を巻き込んでいくことが大切。劇場のように盛り上げていかなければならない。一方、基本に返って商いの力を取り戻していくことも大切。色んなものを使ってシステムを作り上げていく必要がある。
○委員
・活性化するためには、商業者の「やる気」が絶対必要。大規模小売店舗を活用してでも「やってやろう」という気持ちを持つことが大切。また、将来的な展望を考える気持ちを持つことが大事である。
*委員より意見
・商業者は、行政にも参加していただいて月1回商業を考える会合を行っており、その点で商業者にもその意識はある。いろいろな立場の人の意見を聞きながら活性化に向けて取り組んでいきたい。
《事務局より補足説明》
・平成20年度予算として、商業実態調査費用を確保しており、この調査により商業者の抱える課題を掘り起こしていこうと考えている。また平成19年度より引き続き地域資源検討部会を実施、商業と地域の地域資源を組み合わせてどう取組めるかを検討していきたい。そのような検討の中で様々な意見をいただいて、平成21年度の施策に反映させていきたいと考えているので、委員のご意見を頂戴したい。
【平成20年度産業振興会議について】
○委員
・部会は「地域資源検討部会」のほかにいくつもあるのか。
*事務局より説明
・過去には複数の部会を運営していた年度もあるが、今年度は「地域資源検討部会」だけと考えている。
○委員
・さらに具体的な議論を尽くすためにも、産業振興会議の付託を受けて検討する部会をもっと増やすのもいいのではない
か。あるいは部会を増やせることができないのであれば、例えば「オフ会」のような形で議論できる場面を増やすことは
できないか?
*事務局より説明
・この点については、キャパ(人員体制)の問題もあり難しい。また、産業振興会議の回数については固定的に考えていないので、議論の必要に応じて変更する余地はある。また、委員からの意見については随時お受けするという手法もあるので意見については幅広くいただきたい。今後、会議資料についても、早い段階で配付できるよう考えている。
・また、「地域資源検討部会」における「地域資源」と資料4の事業における「地域資源」とは若干ニュアンスが違い同義ではない旨補足
・さらに、「地域資源検討部会」における成果としても「マッチング」の意味についても補足。シーズとニーズのマッチング、あるいは活用主体と保有主体とのマッチングを図ることで新しいビジネスの可能性を探っていくという趣旨を説明
○委員
・各論だけでなくもっと全体のスケジュール、総会と部会の関係や今年度の到達点、全体の流れなどを説明して欲しい。    
*事務局より説明
・総会と部会の関係、全体のスケジュール等について資料7に沿って説明
○委員
・「地域資源検討部会」のスケジュールにある「公募」とはどういったものか。
 事務局より説明
・部会だけのアイデア・意見だけでなく、幅広くアイデアを募ることで、地域資源における深い議論が可能になると考え、公募という方法を考えた。具体的な手法についてはまだ確定しておらず今後検討していきたい。また、具体的なビジネスの可能性について事業者・NPO等に対してヒアリング調査を併行して実施することで最終的には報告を取りまとめたいと考えている。
○委員
・具体的な部分については、総会が付託して部会が行うという仕組みであれば、そもそも総会とはどのような意味があるのか。例えば、資料4の事業については総会で議論するのか。
事務局より説明
・総会については、産業政策全般がテーマであり、部会の内容のみにとらわれず、広く意見を出してもらいたい。資料4の事業については、平成20年度の事務局の取組みについてのご意見をいただくことになる。
○委員
・産業振興会議においては、産業施策をもっと長い視点で、また広い視野で議論する場であるべきでないか?
事務局より説明
・運営の方法については今後工夫していきたいのでご意見をいただきたい。(座長からも会議の仕組みについては今後議論の余地ありとの意見あり)
【その他】
■事務局より次回の会議の公開についての提案あり。
⇒この点については、内容については異議なく、概ね了承を得る。
その他意見としては、以下のとおり。
○委員
・資料8の「職業体験情報紙」は、非常に評価できるが今年度も実施するのか。
*事務局より説明
・この情報紙の発行は平成18・19年度の2年間実施してきたが、平成20年度については発行はしない。ただし、学校のカリキュラムの中で実施する場合には協力店舗の情報提供等協力することは可能。
○委員
・細かな話であるが、必ず産業振興会議本体に「総会」とつくのは、本来の「総会」の意味からすると抵抗がある。
*事務局より説明
・この名称について固執していないので、今後検討したい。
4.開会あいさつ    事務局より閉会あいさつ                               以上
 

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