大学卒程度化学職 主井 尚史
経済環境部環境保全課
環境政策係
平成10年度採用
主井 尚史
私の歩み
平成10年度 採用
平成10年度~平成19年度
所 属:環境部 環境総務課
担当業務:工場規制、環境測定、公害防止条例の規制等
(平成10年度~16年度)
環境マネジメントシステムの推進、環境総合計画の推進等
(平成17年度~19年度)
平成20年度~
所 属:経済環境部 環境保全課
担当業務:環境マネジメントシステムの推進、環境総合計画の推進等
私の仕事
入庁当初から7年間は環境総務課で工場規制、環境測定、公害防止条例の規制、等の仕事に携わりました。工場の人に規制について説明するのですが、始めのうちは受け入れてもらえず、なかなかうまくいきませんでした。そこで、杓子定規な説明は避け、「親切、丁寧、相手の立場にたって考える」をモットーに具体的で分かりやすい説明を心掛け、従来は10分で終わっていた説明をじっくり時間をかけ、分かってもらえるまでは何度でも足を運びました。その結果、工場の方との信頼関係を築くことができました。お互いに相手を理解し、同じ目線に立って話をすることの大切さを実感することができました。
現在は環境保全課で環境マネジメントシステムの推進及びKES外部認証の取得(H18.3.1)、環境総合計画の推進に携わっています。職員に環境意識・環境感性を持ってもらい、レベルを向上してもらうことが課題です。当初は「環境のことは環境部門の職員がやったらいい」という意識が大きかったのですが、担当だけでなく、それぞれの立場の人がそれぞれの立場で考えることが大切であることを訴え、最近では庁内を歩いていると、「うちの課はゴミを減らすためにこんな取り組みを始めた」などと声をかけられることが多くなりました。職員の意識が変わってきていると感じることが、私の仕事の原動力になっています。肩肘ばったものではなく、気軽に楽しく取り組める仕組みをつくり、環境にやさしい八尾市をめざしていきたいと思います。
八尾市職員を目指すあなたへ伝えたいこと
「化学職」という言葉を聞いて、「どんな仕事をするの?」「実験や分析が中心なの?」など、具体的な仕事のイメージが湧かないと思われる方も多いかと思います。かつての私自身もそうでしたが、データの集積、分析だけではなく、政策立案・政策推進の仕事に携わることで、環境行政について化学の視点でアプローチしていくことの面白さを認識することができました。あなたのやる気次第で様々な道が開けていきます。化学の知識を駆使し、私たちと八尾市の行政について一緒に考えていきましょう。