危険は急激に迫ってくる!
風水害は、まだまだ大丈夫と思っていても、急激に状況が変化する場合もあります。
危険が迫ってからでは手遅れになることもあるので、異変を感じたらすぐに対応するよう心掛けておきましょう。
◎風が強いとき
路上では
路上では、強風で看板が飛んだり、街路樹などが倒れたりする危険があります。
近くの頑丈な建物に避難を。ただし、雨を伴う強風時には、地下室や地下街に逃げ込まないようにしてください。
屋内では
風圧や飛来物で窓ガラスが割れ、破片が吹き込む危険があります。
内側からガムテープなどをはり、カーテンを閉めておきましょう。風が強いうちは窓に近づかないように。
海辺では
海への転落や高波に巻き込まれる危険があります。また、高潮の恐れもあるので、すみやかに高台へ避難しましょう。
強風や豪雨のときには、警報が聞こえないこともあるので十分に注意を。
◎大雨のとき
川原では
川原などでは、上流の豪雨による急な増水や土砂崩れの危険があります。
雨のときには川などに近寄らないことがいちばんです。もし河川にいるときに警報が聞こえたら、すみやかに避難を。
車の運転中は
豪雨の際は視界が悪いうえに、操作が利かなくなることも。
できるだけ道路の中心よりの水が少ない場所を選びながら、ゆっくりと高台へ避難しましょう。
浸水でエンストしたら、再始動させないように。エンジンを傷めます。
路上で浸水してきたら
高い建物へ避難しましょう。その際、エレベーターは閉じ込められる危険があります。
なるべく階段を使って上の階へ行きましょう。