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平成20年度第3回産業振興会議

[2009年4月23日]

平成20年度第3回産業振興会議

平成20年度 第3回八尾市産業振興会議会議録-事務局による司会で次第に沿って進行-
1.開会
2.経済環境部長あいさつ
-ここより、太田座長による議事進行-
3.議事
■平成21年度産業振興会議の進め方
 資料1~5に基づき、事務局より説明
■地域資源検討部会 報告
 資料6に基づき、事務局より説明
■平成20年度事業実績及び平成21年度実施予定事業報告
 資料7~10に基づき、事務局より説明
■その他
 資料11~12に基づき、事務局より説明


質疑及び意見交換

(1)「平成21年度産業振興会議の進め方」関連

  資料1、2、3、4、5に基づき事務局より説明  

●資料1 平成21年度産業振興会議、総合計画策定部会連携イメージ図(案)       

●資料2 平成21年度産業振興会議及び総合計画策定部会委員名簿(案)

●資料3 総合計画策定部会開催イメージ図(案)         

●資料4 平成21年度産業振興会議開催スケジュール(案)               

●資料5 産業振興会議総合計画策定部会資料(案)

○委員

 ・9月に総合計画をまとめる。それに振興会議の意見を反映させていきたい。 

○委員

 ・資料2と4との対応は?どの回に参加すればいいのか?

*事務局より説明

  ・資料3で委員は第3回に参加願いたい。

○委員

  ・総合計画策定部会は、総合基本計画策定のために議論するだけなのか。

*事務局より説明

 ・産業振興会議に設置する部会としての総合計画策定部会では次期総合計画に関してのみ議論していただく。産業振興会議では必要に応じて別の課題の議論をいただくこともある。事務局(案)をみなさんで議論して修正願いたい。多様化、ネットワーク化、様々な変化をどう捉えるのか、柱立てに縛られない。課題や総合基本計画の意見がほしい。

○委員

 ・キーワードはこれでいいのか。現状から見て、雇用対策や金融面の対策は必要だと考えるが。

*委員より説明

 ・個々の対策は具体的に進めている。もう少し広い視点でご検討願いたい。雇用・金融を含めて切り口を大きな視点でキーワードに関するご意見がほしい。

○委員

 ・委員の皆さんは、総合計画を読まれたことがあるだろうか。また、読まれたことがなくてもご存知だろうか。行政独特の表現などがありとっつきにくい部分があるかも知れない。まず、総合計画はなんぞやといったところから議論する必要がある。事前に総合基本計画を配布するなどして同じ土俵で議論をはじめるようにする必要がある。この10年でこんな八尾市を作っていきたいとの意見がほしい。

○委員

 ・総合計画の市民懇談会に最初の足並みを揃えるのが大事。できるだけ事前に総合計画の内容をご理解いただきたい

 *事務局より説明

 ・1回目を5月に予定。総合計画に関する資料を委員に送付させていただくようにする。個別の事業は、総合計画の下位の実施計画で規定する予定。

○委員

 ・部会の回数は4回でいいのか。これからの10年間の“ものづくり”のことが1回で議論が尽くせるのか。

*事務局より説明

・基本的に4回程度開催で考えている。詰めてやる必要があればオフ会の開催などで自由に議論する場の設置などで対応したい。

 

(2)「地域資源検討部会報告」関連

  資料6に基づき事務局より説明

●資料6 地域資源検討部会報告書(案)

○委員

 ・アイデアを出して終わりではなく、プロセスで取り組むことが大事。来年もこの取り組みを続けてほしい。

○委員

 ・大人の発想にはないものが見えた。子どもたちが八尾のことを考えたことはよかった。

○委員

  ・部会は終了するので産業振興会議で状況を報告するなどして欲しい。

  *事務局より説明

  ・21年度は試作品の作成などを予定しているおり予算化している。必要に応じて産業振興会議の中で報告するようにしたい。

○委員

   ・地域資源は何を指して言うのか。ものだけが資源ではない。人材も資源ではないのか。

*事務局より説明

 ・19年度の地域資源検討部会の中で人材の活用などの色々な意見も出た。その中で市民の認知度が高かった枝豆や歯ブラシ重点的に取り上げた経緯もある。委員のご指摘のとおり資源とは非常に多義的だと認識している。

○委員

   ・放置された農地の活用、団塊の世代の有効・有能な人材の活用を考えてはどうか。

*事務局より説明

 ・遊休農地の活用について農業委員会から意見が出ている。河内うどん試作品の販売の動きもある。

○委員

  ・若ごぼうが宣伝されている。八尾市もどんどんPRしてはどうか

*事務局より説明

 ・いろいろな取り組みを通じて八尾といえばこれといったもの。例えば歴史や文化を活かす必要があると認識していく。そのためのPRが大切。情報発信が大切。シャオンも新聞で取り上げられたことでかなりの部数が出ている。

○委員

 ・お金を使わずにPRするという視点も重要だ。


(3)「平成20年度事業実績及び平成21年度実施予定事業報告」関連

資料7、8、9、10に基づき事務局より説明

●資料7 平成20年度 八尾市産業振興会議 ~報告書~(案)

●資料8 平成20年度 八尾市産業振興会議報告書 ~資料集~(案)

●資料9 平成20年度 八尾市商業調査報告書

●資料10 平成21年度 市政運営方針

  平成成20年度事業実績及び平成21年度実施予定事業報告(商業調査以外に関して)

○委員

 ・昨年、エコバックを作ることができた。ぜひ活用願いたい。八尾市の支援についてだが、4月24日の「あきんどまつり」の実施に際してPRチラシに対して補助金の支援いただく予定だが、定価と販売価格の差額を販売促進費として補助金での支援を検討して欲しい。

*事務局より説明

 ・市としては、「あきんどまつり」事業そのものを支援しているというスタンスだ。

○委員

 ・市政だよりに広告が出る時代だ。これはだめ、あれはだめという時代ではない。補助金制度も時代の変化の中で見直してほしい

○委員

 ・大きな構造変化の中で補助金制度も考えてはどうか

*事務局より説明

 ・現在の補助金制度の中で支援可能なものは相談に応じるが、販売価格の差額への補助は現時点では出来ない。

調査報告書に関して

○委員

 ・ネットスーパーがはやっている。そういう設問があったか。

*事務局より説明

 ・ネット販売についての設問項目はなかったが無店舗販売の設問はあった。年齢が高齢者に偏っているのは、消費者団体に依頼したためそれが反映。偏りはクロス集計等で補正している。

○委員

 ・なぜそういう結果が出たのか分析が必要

*事務局より説明

 ・分析については考察の中でしている。

○委員

 ・消費者アンケートの結果から買物難民の発生が予想される、泉北ニュータウンは買物難民だらけ。今後この難民をどう救うのかが課題となる。

○委員

 ・データ分析が50歳から60歳台がほとんど。若い人がアンケートの対象にいなかった。商店街の活性化の若い人をどう巻き込んでいくのかが重要。若い人の別の角度からの発想が必要だ。

○委員

・自宅への郵送によるアンケートは実施したのか。どのような手法でアンケートをとったのか。

*事務局より説明

 ・予算に限りのある中3つの調査をやったため費用のかかる郵送はできなかった。消費者団体に依頼した。年代別集計、クロス集計で補正している

○委員

 ・地域の方やコミセンにこられる方は、50歳代以上。若い人の多くはインターネットでの買い物や大型店へ車で行く。高齢者は生協へ注文している。

○委員

 ・商店街は団塊の世代や高齢者をターゲットとしている。

○委員

 ・アンケート結果を商業者にフィードバックする必要があるし行政施策に活用する必要がある。新しい店をやりたい学生(ベンチャーの参入者)へ提供するといった方法もある。

○委員

 ・ものづくり、商業にしても産業政策を転換する時期だ。八尾の地場産業は何か。産業集積で八尾オリジナルなものや特徴的なもの、たとえば環境などにテーマを絞り込み検討していただきたい。

 ・商業は近鉄八尾駅が移転して人の流れがかわったことが原因。人を呼ぶにはイベントをやることが大事。生活重視か遊び重視か、どちらに軸足を置くのか考えながら検討する必要がある。例えば遊び主体なら外からも人が呼び込める。これらについて産業振興会議で議論して欲しい。

○委員

 ・高齢者が多い。市場は後継者がいない。高齢化社会の中、地域密着型でやっていきたい

*事務局より説明

 ・商業・工業事業者も市民の一員であり地域と産業との関わりを考える必要がある。八尾市内に働く場があれば八尾市内で生活が完結できる。

 

(4)「その他」関連

資料11,12に基づき事務局より説明

●資料11 商工振興支援の拠点づくり

●資料12 八尾市緊急経済雇用対策(案)の概要

○委員

 ・東大阪で「まいど1号」が打ち上げられたことが知られているが八尾市が東大阪市を工場出荷額で抜いたことを一般市民は知らない。また、奈良の「せんと君」は八尾の工場でつくっているがそういったこともほとんど知られていない。東大阪のイメージはまいど1号。八尾のイメージを考えてみてはどうか。

○委員

 ・出荷額の件は皆さん知らない。もっとPRすべきだ。

○事務局

 ・八尾ロボットフェアは、八尾のマテック八尾が主体となって開催した。当社もロボットをつくって参加して優勝できた。これまでロボットをつくった事がなかったが、奈良高専の支援を受けて製作できた。東大阪市はロケットで、八尾はロボットで売り出す。これを商店街でやれたらどうか。

○委員

 ・「大阪・八尾発50年後も輝く中小企業」という本を読んだ。これを全国発信して若い人に読んでほしい。

*事務局より説明

 ・本日いただいた意見を参考に平成21年度以降も産業施策を進めていきたい。  


4.開会あいさつ    産業政策課長より閉会あいさつ


                               以上

添付資料につきましては以下よりダウンロードしてください。


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