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平成21年度第1回産業振興会議

[2009年8月6日]

平成21年度第1回産業振興会議

-事務局による司会で次第に沿って進行-

1.開会


2.経済環境部長あいさつ


3.委員紹介及び事務局紹介

 

※臨時報告:八尾あきんど商品券について

※議事に入る前に前日の28日(木)に販売された「八尾あきんど商品券」について委員より報告。他市では完売まで一週間程度かかった中、ほぼ即日で完売。これは市および会議所の努力の成果。感謝したいとのこと。

 

4.議事

(1)八尾市総合計画について

事務局より資料1および参考資料に沿って総合計画とは何かについて説明。以下、質疑・および意見交換等の内容。

●資料1 総合計画について

●参考資料 現総合計画総括


委  員:資料1内の過去の総合計画一覧ではそれぞれの時代背景等を記載しているが、今回の総合計画はどの様な時 

      代背景を想定しているのか。

事務局:少子高齢化、地方分権の推進、IT化等様々なものが考えられるが、その点についてもこれから進める議論の中で
     検討いただきたい。また今回の総合計画では地域別計画を盛り込むという点が特徴として挙げられる。

 

委  員:計画人口が記載されているが、計画を作成する上で、どの程度の人口規模を想定するのか、増やす方向で考え

      るのか。

事務局:総合計画の庁内ワーキングでも人口は議論のポイントの一つとなっている。人口推計では今後減少に向かう方向

     が示されており、人口減少を前提とした計画となる予定。そのような前提の中でもどのようにすれば増やす(減少を

     食い止める)ことができるか、昼間人口をどのように増やすか等の視点を入れつつ議論は進める。

委  員:一般的に人口が減少に向かう中、八尾市では逆に増加に転じることができるようにする計画を描いてみるのも面

     白いように思う。

委  員:基本理念・将来像について、1~3次の計画では複数項目が出ており、具体的であるが、4次は総括的なものと

     なっているがなぜか。今までの将来像で上げていたものは全て達成できたということか。

 事務局:達成できたというわけではなく、全体的な方向性を示すものに性格を変えたという認識である。

 

委  員:(参考資料について)施策ごとに評価をされているが、目標を達成できなかったものについて、その原因等につき

      検証はおこなっているのか。

事務局:分析はまだ行っていない。

委  員:この点は今後の議論の中でも重要な点である。ではどのように評価をしているのか。

事務局:それぞれの施策ごとに一定の指標を定め評価をしている。達成度合いはあくまでその1つの指標で見ている。評価

     は総合計画プロジェクトチームで行っている。

 

(2)総合計画策定部会について

事務局より資料2、3、4に沿って総合計画策定部会の位置づけ、スケジュール等について説明。以下、質疑・および意見交換等の内容。

●資料2 産業振興会議及び部会の関係イメージ図(案)

●資料3 総合計画策定部会検討イメージ図(案)

●資料4 平成21年度産業振興会議スケジュール(案)


 委  員:総合計画というもの自体ピントがボヤッとしているものでつかみにくい。特に第4次の総合計画では将来都市像含

      め「八尾らしさ」がどこにあるのか分かりづらい。部会も総合計画とは何かを認識した上で2回目以降の具体的な

      議論を進める。部会委員でない方もオブザーバーとして是非参加をお願いしたい。第一回目の部会の中でも委

      員の皆さんそれぞれが八尾に対する強い思い、ビジョンを持っておられることがわかった。何とかして形としたい

      が、いかにいい提言を出したとしても、総合計画への盛り込みがなくては意味がない。盛り込んでもらうには戦略

      も必要。

委  員:前回の部会でコーディネーターが言っていたが、第4次総合計画は表紙を変えればどこの市の計画なのか分から

     ない特徴のないもののように思える。地方分権の中で自治体が独自で予算の執行ができる中、八尾市らしい施策

     をどのように進めるのか。

 事務局:日本全国でも有数の産業集積の町だということが「八尾らしさ」の一つだと考えている。ただ庁内・市民ともにその

     点が十分に伝わっていないように感じる。提言いただいたことを、実現できるように働きかけ、進めていきたい。

委  員:部会の2回目、3回目はどのように進めるのか。また委員は総合計画全体の策定の議論を行っている市民懇談会

     へ出席されているとのことだがそちらはどのように進んでいるのか。

委  員:(部会の座長として)どのように進めていくかはまだ検討中であるが、2回目については個々の委員からそれぞれ

     の八尾に対する思い、提案についてを発表してもらい、それぞれについて意見交換を行うような形を考えている。

 委  員:市民懇談会は昨年から2年に渡って実施しており、1年目が第4次総合計画のまとめについて、2年目が第5次総

     合計画策定についての検討を行う。委員は学識経験者4名、市民委員16名からなっており、産業・観光、福祉、環

     境とテーマごとに3つのグループに分かれて検討。内容については8月中にまとめる予定。産業振興会議との違い

     でいえば、産業振興会議は産業施策に関連する方々で構成されており、より具体的な議論が可能である一方、市

     民懇談会の参加者は一般の市民。そういった意味では違った視点での議論が行われている。今まであまり議論を

     されていなかった観光についての話を含め、市民の目線で働きやすい・住みやすいまちづくりの実現について議論

     を行っている。一方でやや足元を見すぎだと感じる話が多く、10年~20年先を見据えた議論も必要ではと感じてい

     る。

委  員:施策評価の中でD評価があるように商店街・小売市場等が商業集積の役割を果たせているのか疑問を感じてい

     る。一方で補助金のルールが現状にあっていないように感じており、そういったルールを再構築できないか、この

     場を活用し検討したい。

委  員:第4次総合計画の中で8つのまちが示されているが、全てに産業が関わっていると感じている。八尾市の特徴をど

     のように見るかというとやはり「ものづくりのまち」。技術力のある「ものづくりのまち」として、企業にも意識づけが必

     要。また中小企業サポートセンターに関連して、以前は現場第一主義で活動されていたが今でもその形で行われ

     ているのか疑問。計画等の中で文章上書かれているのみでなく、それが実際に実施されていることが重要。評価

     についてもその点がポイントとなるのでは。

 事務局:サポートセンターについてはアリオ八尾への移転後、平成19年度から人材の確保・育成に対しての体制を整え、

     それに伴い相談件数が以前より大幅に増加しており、以前のように一つ一つの企業に深く入り込んで支援を行う

     のは難しくなっている。しかし現場第一主義であるという姿勢は変わっておらずその点ご理解いただきたい。

委  員:コーディネーターごとに企業への訪問回数などは定めているのか。

事務局:特に定めていない。相談があれば現場へ赴く。

委  員:これからの10年を考え、その中に八尾らしさも加えていくとなると難しい。現在実施しておらず、他市でも実施して

     いないことを実際にやってみることで、それが結果として「八尾らしさ」につながることもあるかも知れない。オフ会 

     等の場も活用して実現性や常識に囚われずに自由に議論を行いたい。

委  員:参考資料に都市型工場アパートに関する部分がある。これは住工混在の解決のための施策であると思われる

     が、八尾市内で住工混在はどのようになっているのか。また、住工混在を解消するためにどのような施策を実施し

     ているのか。

事務局:都市型工場アパートについては実施は凍結され、立ち消えてしまった。一方で企業立地のための奨励金制度を平

     成19年度に設けたところであるが、これはまさに住工混在を解消するための施策である。住工混在の問題は八尾

     市にもある。次期総合計画の中でも議論すべき課題だと考えている。

委  員:住工混在は大きな問題であるが現状では都市計画と産業政策が連携していない。この両者が連携しないことに

     は、提言書に盛り込んでも反映されない。産業は八尾市という車が動き続けるためのエンジンであり、これが動き

     続けるための環境整備が必要。教育や都市計画等、分野横断的に関わる部分も多く、職員・部署の意識改革が

     必要。

委  員:山手では建売住宅の増加等開発が行われ住民トラブル等が増える一方で、地域の商店が減少するなど、以前に

     比べ住みにくさを感じる。他地域からも多くの人が流入してくる中、そういった人たちがいかに地域に上手く溶け込

     んでいくか、溶け込めるようにできるかが課題だと感じる。

委  員:それぞれの地域で以前と比べ住みにくくなったという声をよく聞く。次期総合計画では地域別計画を定めるという

     ことになっており、この議論は重要である。また第4次総合計画では盛り込まれていないが、農商工連携をポイント

     として、観光などを取り入れるのも一考。加えて市民参画の仕組み作りとして、第4次総合計画で地域経営システ

     ムが位置づけられているが、経営(全体をマネジメント)するなら、広く全体を見渡し、分野横断的に横串をさすよう

     な部分も入れる必要がある。計画上位置づけられている施策がきちっと事業として反映されているのか成果と合

     わせて報告いただきたい。

委  員:これから先の課題の話として、「高齢化」というのは産業についても大きな問題。特に個人事業主(商業・農業・工

     業)にとって後継者問題は大きな課題である。さらに次の10年間においてその課題は具体的なものとして表面化し

     てくると思われる。そういった意味で次の10年はさらにその次の10年にどのようにつなげていくか、八尾市の商業・

     農業・工業に次の人が入ってくる仕組みを考える10年になるように思う。

 

(3)その他報告事項について

 事務局より資料5に沿って、主要事業についての取組状況について報告。

●資料5 その他報告事項(主要事業の取り組み状況について)


5.産業政策課長あいさつ

 

6.閉会



添付資料につきましては以下よりダウンロードしてください。


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