平成21年度じんけん作品発表会が開催されました
11月7日(土)、じんけん作品発表会が、生涯学習センター(かがやき)大会議室にて開催されました。
この発表会は本市ならびに本市教育委員会主催の「じんけん文化祭」の一環として、毎年取組まれています。
今年度も、市内幼稚園・小学校・中学校の園児・児童・生徒・PTAから、たくさんの「人権」をテーマとした作品(作文・詩・標語・絵画ポスター・共同作品)が人権教育課に寄せられました。(その数は658点にのぼりました。)
作文・詩の部門の入選作品が、じんけん作品発表会の場で発表されました。身近な生活体験の中に感じた人権の大切さ、学校園における出会いや学び、自分自身の立場や家族・仲間とのつながりなど、発表者ひとりひとりの真剣な思いが会場全体に染み渡る、すばらしい発表会となりました。今年は子どもたちだけではなく、PTAの保護者からの発表もあり、この取組みが保護者のみなさまにも広がっていることをとてもありがたく感じました。
平成21年度 PTA入選作品
【PTA入選作品】
「もしも近くに外国人の子が住んでいたら」
もしも近くに外国人の子が住んでいたら、
学校に行っているのか?
聞いてみたい。
もしも近くに外国人の子が住んでいたら、
給食は残さず食べているか?
聞いてみたい。
もしも近くに外国人の子が住んでいたら、
勉強はわかるか?
聞いてみたい。
もしも近くに外国人の子が住んでいたら、
困っていることはないか?
聞いてみたい。
聞いてみたい。
聞いてみたい。
聞いてみたい。
日本はこのままでいいのか?
聞いてみたい。
入選作品は今後、「人権教育課ニュース」や「じんけん作品集」(2月発刊予定)にて、広めていきたいと思います。また、絵画ポスター・標語・共同作品につ
いては「じんけん作品展示会」(12月2日~12月10日 八尾市役所市民ロビーにて9:00~17:00 ただし10日は16:00まで 土・日曜日は
閉庁)にて展示させていただきます。ぜひご来場ください。
じんけん作品発表会の様子
田中市長がかけつけてくださいました。(右は手話通訳さん)
入選された保護者の朗読(ご自身で手話も入れながら)