私たちの思い、みんなに届け
[2009年12月20日]
障害のある人のこれまでの体験や日ごろ感じている思いなどを多くの人に理解してもらおうと、12月20日、文化会館(光町2)で「第7回障害者フォーラム」が開催されました。
同フォーラムは、障害者やボランティアなどの市民約10人で構成される実行委員会が中心となって、障害のある人もない人も共に生き、支え合うまちづくりを進めようと年1回開催されており、今年も昨年同様、障害のある人、障害のない人がそれぞれ夢や思いを語る「障害者の主張」をテーマとして開催されました。
参加者らは、河内音頭に出会って体を動かす楽しみを知ったことや、いじめに苦しんでいるときに友達の大切さを実感したことなど、熱い思いを語りました。
「障害者の主張」の後には、普段から着てみたかった服やチャレンジしてみたかったオシャレを楽しみながら“ファッション”を通して思いを伝える「ヤオコレファッションショー2009」や、オカリナとハンドベルを使ってクリスマスソングを演奏する「クリスマスコンサート」が行われ、観客らは終始大きな拍手を送っていました。
そのほか、3階の展示室では、障害者福祉作業所などの製品の展示や販売、さをり織りや絵はがきづくりなどの体験などが行われ、多くの来場客で賑わっていました。