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平成21年度幼稚園教員・保育所(園)保育士合同研修会開催

[2010年8月2日]

~幼稚園、保育所、公立、私立の制度の違いを越えての交流~

 この研修会は、幼保連携の推進に向け、今年度よりスタートした取組みです。
 平成22年2月8日(月)、サポートやお(青山町4丁目)にて市内の全公私立幼稚園と保育所(園)の園長や所長を対象とした研修会を実施し、53名が参加しました。
 市内には、公私立幼稚園、公私立保育所(園)を合わせると、58認可施設(分園含む)がありますが、このように全施設の代表者が一同に集まるのは初めてです。

 
 幼稚園と保育所は、法律や制度での違いがあることや、国や府、市においても管轄する部局が異なるため、それぞれの職員間の交流が進んでいませんでした。
 近年、子どもを取り巻く環境や、家庭環境の変化による、いわゆる小1プロブレムが問題となっている現状において、幼稚園や保育所における教育や保育と小学校教育へのスムーズな接続が求められています。
 このようなことから、幼稚園の教員や保育所(園)の保育士が交流し、情報や知識、ノウハウを共有したり蓄積することで、(1)各施設での教育・保育の質的向上を図るとともに、(2)小学校教育への円滑な接続を目指した教育・保育内容の充実と家庭教育支援を図ることを目的として、教育委員会とこども未来部の担当職員が研修会を企画しました。

研修会での様子





今回の研修は、教育サポートセンターの職員がファシリテーター役を務め、グループワーク形式で行われました。
 施設の種類に関係なく5,6人のグループに分かれたため、初対面同士の方も多く、研修会はやや緊張しながらの始まりでした。





 アイスブレイクや自己紹介を行うなど、研修が進むにつれて緊張もほぐれ、笑顔での意見交流となりました。




 後半は、本研修会の目的である「互いの共通点や違いについて知る」ために自園や自所での活動や、教育や保育で大切にしている事をテーマに、それぞれの考えや思い、また具体的な活動について活発に意見交換されていました。






 各グループでまとまった内容を発表する場面では、順番を待つ姿も見られ、園長先生方の積極的な姿勢に、ファシリテーターも感激していました。

 
 研修会の最後は、市内を東西南北のブロックに分け、ブロック毎での交流を行いました。時間もわずかであったため、名刺交換程度の交流となりましたが、近くにある施設同士が日々の保育でも交流が深まるきっかけになればと考えています。

 参加者のひとりは、「互いの共通点を知ると同時に、教育と保育の違いも知りました。知らない事を知るということで、良い研修だったと思います。次の段階としてどのように交流するかが課題だと思います。」との感想を話されていました。

 八尾市では、乳幼児が健やかに育ち、その育ちが途切れることなく小学校へとつながるために、幼稚園や保育所(園)などが、子ども同士の交流だけでなく、教職員間での交流や連携を深めることができるように、今後も、幼保やその他の連携に関する取組みを進めていきたいと考えています。





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