ルールを守って自転車交通事故をなくそう
[2010年4月16日]

広く市民に交通安全を強く訴え、自転車の利用マナーの向上を図ろうと、4月16日(金)、近鉄八尾駅近くの八尾ファミリーロード商店街周辺で、「交通事故をなくす運動」八尾市推進本部に加盟している八尾市女性団体連合会(角田禮子会長)、八尾警察署、市交通対策課のメンバー約40人が買い物客や通行人らに自転車の利用マナーの呼びかけを行いました。
午後1時、最初にオープニングセレモニーが行われ、角田会長から「自転車は気軽に乗れる乗り物ですが、小さな油断が大きな事故につながります。そのためにも、交通ルールの遵守や正しい交通マナーの習慣づけを呼び掛けましょう」と挨拶。
その後、メンバーらは小雨が降る中、「交通安全」と書かれたたすきを掛けながら、日常よく見られる危険な乗り方などの事例が記載されたチラシや自転車の反射シールなどの啓発物品を通行する人たちに配布して巡わりました。傘を差したり、携帯電話で通話しながら運転をしている人たちに「注意力が散漫になって事故の危険があるので「~ながら運転」やめましょう。」とやさしく声を掛けながら、約40分間、自転車交通事故の防止の呼び掛けを行いました。
昨年の八尾警察署管内で発生した交通事故件数は1,551件、そのうち自転車関連事故は574件で、全体の約37%を占めています。年々事故件数は減少しているものの、八尾市は府内全体に比べ、自転車関連事故の比率は高くなっています。
問合せ先:交通対策課 072-924-3880