短冊に願いを込めて
[2010年7月8日]
入院している子どもたちを励まそうと、八尾市立病院(龍華町1、佐々木洋院長)で七夕会が開催されました。
七夕会は、入院している子どもたちに学校生活が継続できるよう行われている院内学級の行事で、子どもたちを元気づけ、病気の回復を早めるため、七夕に合わせて年1回行われているもの。
現在、同病院には乳幼児から小学生までの23人が入院しており、そのうち1人が長期入院などにより院内学級に入っています。今回の催しには、入院中の子どもたちとその保護者、看護師など約30人が参加し、紙芝居や寸劇、ゲームなどで楽しいひとときを過ごしました。
参加した保護者は「すくすくと健康に育ち、いつも笑顔で居てほしい」と話し、看護師は「入院生活の気分転換になれば」と話していました。
会場には、色とりどりの短冊が結ばれた笹が飾られており、短冊には「元気でいれますように」「みんなが健康で過ごせますように」など、子どもたちや保護者の願いが綴られていました。