駅前を花いっぱいに
[2010年7月27日]
15日、八尾市立龍華中学校(南太子堂3 田中徳也校長)の生徒らが、校内で育てた花苗をJR八尾駅前商業協同組合(野口俊博理事長)へ贈り、JR八尾駅南口前の花壇に花植えを行いました。
花植えには、生徒5名と商業協同組合の役員や地域住民、JR八尾駅の職員らが参加。サルビア、ニチニチソウの2種類の花苗計135株を、縦約4m、横約6mの花壇に植えました。
JR八尾駅南口前の花壇への花植えは、以前から商業協同組合が中心となり、地域の活動として取り組まれているもの。季節の花を年数回植え替え、色とりどりの花が行き交う人々を楽しませています。また、江戸時代に一大産業として栄えた八尾の特産「河内木綿」の植栽にも昨年から取り組んでおり、花壇の一画と駅前のプランターに河内木綿も植えられています。
水遣りや草むしりなど、非常に手間のかかる花壇の手入れについても商業協同組合や地域住民らの手で協力して行われています。
そのような活動を知った龍華中学校では、子ども達の教育活動として、また地域へ貢献したいとの思いから、花植え活動へ参加を申し出。生徒らが花植え活動のために校内で花苗を育てることにしたそうです。
午後3時から始まった花植え活動では、龍華中学校の生徒が、自分たちで育てた花苗を商業協同組合の役員や地域住民らに手渡し、一緒に花苗を植えました。
生徒らは、自分たちで一生懸命育てた花苗を、地域住民らとともに、一つ一つ丁寧に植えていました。