どこよりも熱い八尾の夏!
[2010年8月1日]

八尾の風物詩「恩智まつり」が、8月1日に恩智神社(恩智中町5)とその周辺で行われました。
最初の見どころは午後2時ごろ。神社に延びる131段もの石段を布団太鼓と神輿が駆け降りていくと、見物客からは大きな歓声が上がりました。威勢の良い掛け声とリズム良く打ち鳴らされる太鼓の音に乗って神社を出た太鼓と神輿は、その後、昔ながらの細い道が多い恩智のまちを、天王の森目指して練り歩きました。
まつりが最高の盛り上がりを見せたのは、午後8時ごろ。天王の森を、太鼓と神輿が所狭しと動き回ります。天王の森を出ようとする太鼓を邪魔するように前に立ちふさがる神輿。そのせめぎ合いを何度か繰り返し、ようやく太鼓が天王の森を出たときには、大勢の見物客からどっと歓声が沸き上がりました。
天王の森を出た太鼓と神輿は神社の入口へと戻り、まつりはいよいよクライマックス。昼間に駆け降りてきた131段もの石段を駆け上がっていきます。辺りは担ぎ手の掛け声が響き渡り、石段の両端を埋め尽くす観客の声援にも力が入り、会場は終始熱気に包まれていました。