
4日、八尾市サッカー協会の少年サッカー選抜チーム「八尾ユナイテッドスターズ」のメンバー小学6年生18人が八尾市役所を訪れ、「八尾市こども国際交流親善大使」の委嘱式が行われました。
市民間や民間団体による国際間のさまざまな青少年交流が行われている中で、市では今年度から本市の魅力等を海外に発信し、友好親善を深めるために「八尾市こども国際交流親善大使」を認定する制度を実施。八尾青年会(永田宏佳理事長)と大韓民国大邱(てぐ)広域市の大邱青年会議所が姉妹締結をして今年で45周年を迎える記念事業として、少年サッカー選抜チームが大邱広域市の少年サッカーチームと友好親善試合が行われることから、青少年の国際交流事業を深めてもらうため、市は選抜された18人の選手を、同親善大使として認定しました。
認定にあたって、市長から選手らに「八尾市こども国際交流親善大使」の委嘱状と地球をモチーフに、市章やいちょう、飛行機のイラストを掲載した直径約6cmのバッジが贈られました。
青地に白く『YAO UNITED』の文字が胸に描かれた揃いのTシャツと白いパンツ姿で市役所を訪れたメンバーは、委嘱式の後、田中市長と懇談。市長からは「サッカー交流は勝つことが目的ではないです。韓国の友だちと交流し、文化も学んできてください」と激励の言葉が送られました。また、八尾は歯ブラシ生産日本一ということから「歯ブラシ」や八尾河内音頭まつりのキャラクターうぐはちが描かれたTシャツなど八尾をPRするグッズも贈られました。
選ばれたメンバーのキャプテン、坪井一真くんは「八尾市のこども国際交流親善大使に選ばれて嬉しいです。八尾の良いところを紹介し、韓国の良いところを吸収して帰ってきたいと思います」と元気に宣誓しました。
大使として選ばれた選手らは、5日~7日まで大韓民国大邱広域市を訪問し、同市の少年サッカーチームと友好親善試合を通じて交流を深めるということです。