生活習慣病予防(健康づくり)に取り組みましょう
~1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ~
生活習慣病は、今や健康長寿の最大の阻害要因となるだけでなく、医療費にも大きな影響を与えています。その多くは、不健全な生活の積み重ねによって内臓脂肪型肥満となり、これが原因となって引き起こされるものですが、これは個人的な日常生活の中での適度な運動、バランスのとれた食生活、禁煙を実施するこによって予防することができるものです。
ちょっとしたことで、効果があるのです。
◇10分だって立派な運動
毎日の通勤・通学時間。苦しくない程度に10分早歩きしてみましょう。
子どものころに習った「ラジオ体操」。時間にして10分です。
10分の運動習慣でも毎日続けることに効果があるのです。
◇30分早く寝る
生活習慣の一番の改善のポイントは就寝時間。30分早く寝ることで翌朝の生活リズムが変わり、時間的余裕、精神的余裕が生まれ、朝食をとる時間的余裕も生まれます。
◇おにぎりでオハヨウ
おにぎりこそ!われらが誇るファストフード。朝でかける支度のときも、少しの時間があれば頬張れます。中の具をいろいろ工夫すれば楽しめますし、経済的ですね。朝食はすこやかな生活習慣の第一歩です。朝食を摂ることで午前中の仕事や家事の効率が上がります。
◇野菜不足は、あとトマト半分
日本人はけっこう野菜を食べていて、生活習慣病予防の観点から推奨される350gまであと100g。トマトなら半分、野菜炒めなら半皿分で、難しい量ではありません。
健康診査を受けましょう
生活習慣病は、健診を受けてその危険因子を早期に発見し、生活習慣を改善することで、多くは発症を未然に防ぐことができます。ご加入されている健康保険ごとに健康診査を実施していますので(健康保険に加入している40歳~74歳の方は「特定健康診査」、後期高齢者医療制度に加入している75歳以上の方は「後期高齢者医療健康診査」、生活保護受給の方は「健康増進法に基づく健康診査」が受けられます)、是非受診しましょう。
※ご加入されている健康保険によって健診の内容や受け方が異なりますので、お手持ちの健康保険証などでご確認のうえ、わからないことがあれば、それぞれの保険者にお問合わせください。
▼循環器疾患発症予測ツール(健康科学センターHP)
http://www.kenkoukagaku.net/yosoku/健診データから、循環器疾患発症リスクを予測します。
がん検診を受けましょう
がんは死亡原因のトップです。早期発見・早期治療肝心です。定期的にがん検診を受けましょう。八尾市では、胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診(女性のみ)・子宮がん検診(女性のみ)を実施しています。
集団検診と個別検診があります。集団健診については本ホームページまたは市政だよりをご覧ください。個別検診は委託医療機関一覧をご覧ください。