ページの先頭です

本校開設までの歩み

[2016年2月17日]

 八尾市では昭和40年当初、障がいが重度・重複しているために就学猶予や免除を余儀なくされている子どもを持つ親たちによって、障がい児の教育権保証の市民運動が展開されました。それは、「教育に下限がない」「すべての子どもに教育の場を」という理念の実現を目指すものでした。この親たちの訴えは、単に教育の機会を求めることではなく、「どんな子どもも教育を受ける権利を持っている」「教育によって、より人間らしく生きる権利を保障しなければならない」という障がい児(者)運動であり、「障がい児(者)差別」はもとより、真の「人間観」「教育観」を社会の人々に問い直す教育運動のスタートでした。

 やがて、昭和41年に八尾市立肢体不自由児訓練所が開設され、昭和44年には、同訓練所内に肢体不自由学級が設置されました。これが、人権教育の理念を踏まえ、「一人の子どもも取り残さない教育」の実現を目指したエンゼル学級の開設です。

 そして、昭和48年には、このエンゼル学級が「一人ひとりを生かす教育によって、障がいにくじけず、仲間と共に力強く生きぬく子どもを育てる」ことを教育目標とする八尾市立養護学校として開設したのです。平成19年4月、校名を八尾市立特別支援学校と変更いたしました。

より良いホームページにするため、アンケートにご協力ください

なお、この欄からのご意見・お問合せには返信することができませんのでご了承ください。
回答が必要なご意見・お問合せは「ご意見・お問合せ(別ウィンドウが開きます)」ページよりお願いします。

1.このページは分かりやすかったですか?

お問合せ

八尾市 (小・中学校、市立特別支援学校)特別支援学校

電話: 072-992-4044

特別支援学校へのお問合せフォーム


本校開設までの歩みへの別ルート