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高機能消防指令センター

[2014年9月29日]

高機能消防指令センター【平成26年3月4日運用開始】

 「高機能消防指令センター」とは、最新鋭のコンピューターと最新の通信機器を駆使して、119番通報の受信からその消防活動が終了するまでを、迅速かつ的確に行うためのシステムを言い、24時間、365日、市民の安全・安心を守ります。

高機能消防指令センターの特徴


『各種表示盤の画』
(左から順に、支援情報表示盤、多目的情報表示盤、車両情報表示盤)

迅速かつ正確な消防活動を実現

災害指令台画面の地図の画像

 固定電話やIP電話、携帯電話等からの119番通報に対し、「統合型位置情報通知システム」や「地図等検索装置」などにより、通報者の位置及び災害発生場所を素早く特定し、指令台画面の地図上に表示します。また、災害発生場所や災害規模に応じて最適な部隊を自動的に選別し、迅速な出動指令を自動的に行います。

新機能システムの導入

 高機能消防指令センターでは、市内の超高層建築物に設置した「災害監視用高所カメラ」(下図左側参照)からの映像や、「現場映像伝送装置」(下図右側参照)で災害現場からハンディカメラで撮影した映像などを指令センターで見ることができ、また、消火栓や様々な建築物の情報を指令センターで一元管理し、出動隊にこれら情報を送る消防情報支援システムなどを新たに導入したことで、より的確な災害現場活動が可能となりました。
「災害監視用高所カメラ」及び「現場映像伝送装置」の画

アナログ無線からデジタル無線への移行

 高機能消防指令センターの運用に合わせて、消防救急無線をアナログ方式(周波数150MHz帯)からデジタル方式(周波数260MHz帯)へ移行しております。このデジタル化により、無線交信時の雑音が無くなるとともに、市販されている一般的な無線機から交信内容を傍受できなくなり、秘匿性が向上し個人情報や機密情報等の保護が強化され、また、無線チャンネルの増加や文字データの伝送機能が追加されたことで、より確実な無線交信と情報伝達が可能となりました。

音声による通報が困難な方へのシステム

 聴覚障がいや言語障がいなどで、音声による通報が困難な方からも通報していただけるシステムとして、「FAX119(別ウインドウで開く)」や「緊急通報システムWeb119(別ウインドウで開く)」を導入しています。

通報受付から災害出動までの流れ





『指令台/地図等検索装置の画』

《119番通報受付》

 固定電話やIP電話、携帯電話からの119番通報受付と同時に統合型位置情報通知システム、地図等検索装置で、通報者の位置及び災害発生場所を素早く特定します。

《災害種別の決定》

 通報内容を聴取し、災害(火災、救急、救助など)の種類やその規模を判断します。

《予告指令》

 災害通報を受信している旨を署所に対して、音声合成による出動準備の予告指令を放送します。

《出動車両編成》

 災害の内容や場所に応じて、最適な出動隊を自動的に編成します。

《出動指令》

 出動隊が所属する署所へ音声合成による出動指令を出し、災害内容や地図が記載された指令書を発行します。

《出動》

 指令を受けた消火隊、救助隊、救急隊などが災害現場に出動します。

八尾市消防本部 高機能指令センターパンフレットは下記URLからダウンロードしてください。

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