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スプレー缶での火災に注意してください

[2015年12月4日]

スプレー缶での火災により負傷者が発生しています

スプレー缶、殺虫剤、ヘアケア製品などのエアゾール製品は、日常頻繁に使用されていると思いますが、こういったエアゾール製品には可燃性のガスが含まれており、使用方法を誤った火災が発生しているのをご存知でしょうか。

火災事例

20日午後5時ごろ、大阪府豊中市の国道で、軽乗用車を運転していた男性がライターに火をつけた直後、火が急激に燃え広がりました。男性は全身やけどで病院に搬送されました。助手席の男性も顔と左手に軽いやけどを負っています。
豊中市消防本部によると、2人は車内で冷却スプレーを噴霧。その後、運転席の男性がたばこを吸おうとライターに火をつけたところ爆発的に火が燃え広がったということです。車内に残っていたガスに引火した可能性が高いと調査中です。

スプレー缶の内容物は燃えやすいのですか?

スプレー缶には、目的成分とそれを溶かす溶剤、噴射剤などが入っています。

現在使用されている噴射剤の代表的なものに
LPG(液化石油ガス)
DME(ジメチルエーテル)
があり家庭用のスプレー缶のほとんどに使用されています。
そして、LPG、DMEともに可燃性で非常に燃えやすい性質があります。
そのため、スプレーは用途に関係なく燃えやすいのです。

環境のためフロンガスに変わりこれらのガスが使用されています。

スプレー缶での火災を防止するために

皆さんはお気づきですか?スプレー缶には火気と温度に関する注意事項が記載されています。
しかも一般的な「使用上の注意」とは別に、目立つ表示で書かれています。
正しい使い方「火気のないところで使用する」「高温となる状態にしない」がスプレーによる火災事故防止の最重要点です。

保管・使用に関する注意事項 
(1)火の気のある場所では使用しない。
(2)たき火・焼却火の中に投げ込まない。
(3)保管する場合は、火の気や暖房器具の近くなどの高温となる場所や、 直射日光の当たる場所などを避ける。(車内にも置かないこと。)
 

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