ページの先頭です

事故の怖さを間近で実感!

[2018年6月13日]

中学校で「スタントマン交通安全教室」が開催

警察署長の挨拶

 安全な自転車走行を「スケアード・ストレート」という教育技法を用いて学ぶ「スタントマン交通安全教室」が12日と13日、龍華中学校と久宝寺中学校で開催されました。主催は「交通事故をなくす運動」八尾市推進本部、共催は八尾市・八尾市教育委員会・八尾市消防署・八尾警察署・八尾交通安全協会。

交通事故の瞬間

 今回の交通安全教室で採用されている「スケアード・ストレート」とは、スタントマンが再現する交通事故の瞬間を間近で見ることにより、事故が起こる過程や事故の恐ろしさを肌で感じ、安全意識を高めてもらうことを狙いとした教育技法。今回、スタントマンとして参加しているシャドウ・スタントプロダクションは、全国各地でこの技法を用いた交通安全教室を行っており、昨年は300箇所以上で開催されました。

桐の花

 13日に久宝寺中学校で行われた教室には、同校生徒や地域住民など576人が参加。冒頭、主催者を代表して、推進副部長の佐藤信次八尾警察署長が「八尾市の事故の特徴として、自転車事故が多く全体の30%以上を占めます。本日の講習を受け、本当の事故に合わないようにしてほしい」と挨拶した後、八尾警察署交通課の秦野貴士課長が、今年度八尾市で起こった自転車による交通事故の実例を挙げ、自転車の二人乗りや信号無視などのルール違反をしないよう注意喚起を行いました。

巻き込み事故の様子

 続いて行われた実演では、まず、人形を使い時速40kmで走る自動車が自転車に衝突する事故が再現され、あまりの衝撃の大きさに生徒たちは驚きの声をあげていました。次に、スタントマンが見通しの悪い交差点で自転車が一時停止や左右の確認を怠った場合に起きる自動車との衝突を再現。自動車が自転車に乗った人をはね飛ばす迫真の演技に、生徒らは事故の怖さを目の当たりにしました。また、自転車でも加害者になる危険性があることの理解を深めるために、携帯電話や傘を使用しながらの運転やヘッドホンを着けての運転など、自転車のルール違反が原因で起こる交通事故の再現も行われました。実演後には、生徒らも実際に自転車を運転し、正しい交通ルールやマナーを学びました。

交通事故の瞬間

 教室終了後、参加者の一人は「今日学んだことを再確認し、交通ルールを守り事故に遭わないように気を付けようと思いました」と話していました。

問合せ

交通対策課 電話:072-924-3880

より良いホームページにするため、アンケートにご協力ください

なお、この欄からのご意見・お問合せには返信することができませんのでご了承ください。
回答が必要なご意見・お問合せは「ご意見・お問合せ(別ウィンドウが開きます)」ページよりお願いします。

1.このページは分かりやすかったですか?

お問合せ

八尾市総務部市政情報課

電話: 072-924-3811 ファックス: 072-924-0135

市政情報課へのお問合せフォーム


事故の怖さを間近で実感!への別ルート