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蚊から身を守りましょう!

[2017年5月17日]

蚊と感染症

蚊は、デング熱やジカ熱等多くの病気を媒介します。蚊のほとんどは吸血性で、刺されることにより感染します。
自分の身を守る方法は、蚊に刺されないことです。
日頃から蚊に刺されない対策をとることを習慣にしましょう。

主な蚊の種類

○ヒトスジシマカ
 ヤブカ属の代表的な種。デング熱の媒介蚊として有名。関東以西に分布。
 成虫は、約4.5mmで黒色に白色の縞模様があります。

○アカイエカ
 イエカ属の代表的な種。北海道から九州まで分布。以南では、ネッカイシマカが多い。
 成虫は、約5.5mmで赤褐色です。屋内を好み、夜間羽音をたて、吸血しにきます。

○チカイエカ
 成虫は、約5mmでアカイエカに似ています。低温に強く、初冬でも活動します。

蚊が媒介する感染症

○デング熱
デングウイルスをもったヒトスジシマカ・ネッタイシマカに刺されることで感染します。
詳細は、リンク先をご覧下さい。
 
厚生労働省 「デング熱について」

○ジカ熱
ジカウイルスをもったヒトスジシマカ・ネッタイシマカに刺されることで感染します。
妊娠中のジカウイルス感染と胎児の小頭症との関連が示唆されているため、妊娠の可能性のある人は流行地への渡航を控えましょう。
また、性行為による感染も報告されていますので、流行地から帰国されましたら避妊することが推奨されています。
詳細は、リンク先をご覧下さい。

厚生労働省 「ジカウイルス感染症について」

○ウエストナイル熱
ウエストナイルウイルスを持った蚊に刺されることで感染します。多くは、高熱と筋肉痛等で治癒しますが、まれに重症化することがあります。現在、国内感染の報告はありません。

厚生労働省「ウエストナイル熱について」

○日本脳炎
日本脳炎ウイルスを持った蚊に刺されることで感染します。有効なワクチンにより、最近、国内での発生はほとんどありません。

厚生労働省「日本脳炎」

○チクングニア熱

チクングニアウイルスを持った蚊に刺されることで感染します。発熱と関節痛を伴い発疹は8割程度に認められます。現在、国内感染の報告はありません。

国立感染症研究所「チクングニア熱Q&A」

蚊の発生をおさえましょう

蚊は、植木鉢や空き缶などにたまった雨水などの小さな水たまりに卵を産み、約2週間かけてボウフラから成虫になり、約1か月生存します。家の周りの水たまりをなくして、溝などの掃除をし、ボウフラの住処をなくすことが大切です。

家の周りを整理整頓して、水がたまる場所をなくしましょう。
鉢植えの受け皿の水は、こまめに捨てましょう。
放置されている空き缶や空き瓶をなくしましょう。
ブロック穴に水がたまらないようにしましょう。
ビニールシートのたるみにたまる水はなくしましょう。
雨水マスの中は、ネット等で蚊の侵入を防ぎましょう。

蚊に刺されないためには

・長袖、長ズボンを着用し、皮膚の露出を避けましょう。
・市販の虫除け剤を使用しましょう。使用上の注意をお守り下さい。
・窓や玄関、網戸などはしっかりと閉めて、蚊が屋内に入らないようにしましょう。
・蚊に効く殺虫剤で蚊のいない空間を作りましょう。

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