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平成29年度 予防接種(A類:子ども)

[2017年3月31日]

予防接種

〇予防接種は、細菌やウイルスによっておこる病気に対し、ワクチンにより人工的に免疫(抵抗力)をつくって病気を予防する効果的な方法です。お子さんの健康状態の良いときに接種できるように心がけてください。

〇予防接種についての正しい知識や接種時期などの詳しいことは、予防接種手帳に記載しております。予防接種手帳は、生後1か月児に住民票記載の住所に送付しています。転入や転居などで受け取っておられないときは、保健センターのほか、市役所やコミュニティセンターでも配布しておりますので、ぜひ御一読ください。

○転入による手続きは不要です。八尾市の予診票は委託医療機関にあります。接種方法をご参照下さい。

定期の予防接種は、住民票のある市内の委託医療機関で接種します。里帰り出産や入院・基礎疾患で主治医による接種が望ましい等で、やむを得ず八尾市委託医療機関以外で接種を希望する場合は、依頼書の事前発行後に接種し、後日還付の手続きをとることが可能です。必ず事前に八尾市保健センターにご相談下さい。なお、依頼書の発行を受けずに接種した場合は、健康被害や還付の対応ができません。
また、他市町村に住民票等があり八尾市委託医療機関で接種を希望する場合にも依頼書が必要となりますので、必ず接種前に住民登録のある予防接種担当にご相談下さい。

○長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったことにより定期予防接種が受けれなかった方については下記をご参照ください。
  長期にわたり療養を必要とする疾患にかかったことにより定期予防接種が受けられなかった方について

○13歳未満の人が、定期予防接種を実施する際には、原則として保護者(父、母、後見人)が同伴して下さい。
13歳以上で未成年の場合には、本人のみでも接種できますが、説明書内同意書の保護者自署が必要です。
13歳未満でやむを得ず、保護者以外の方が同伴する場合には、委任状が必要です。下記をご参照ください。
 定期予防接種の保護者以外の同伴について
 

*予防接種事業の変更があった場合は、市政だより・ホームページ等でお知らせします。


予防接種の受け方

定期予防接種一覧表
種別
接 種 方 法    (対象年齢・接種間隔の規定にしたがって下さい)
対象年齢標準的な接種年齢標準的な接種間隔(法定間隔)と回数備考

ヒブワクチン
〈不活化〉
生後2か月~5歳未満【標準】
初回接種開始
生後2か月~
7か月未満
(合計4回)
初回:4~8週あけて3回
 ・3回目の接種は1歳未満に完了
追加:初回接種終了後7か月~13か月あけて1回
※接種開始月齢による回数にかかわらず、1歳を過ぎると残りの回数は追加の1回となります。この場合、前回の接種日から4週間以上(医師が必要と認めれば3週間以上)あけて接種します。
※医師が必要と認めるとき、初回は3週間あければ接種可能
初回接種開始
生後7か月~
1歳未満
(合計3回)
初回:4~8週あけて2回
 ・2回目の接種は1歳未満に完了
追加:初回接種終了後7か月~13か月あけて1回
初回接種開始
1歳~5歳未満
 1回 

小児用肺炎球菌
〈不活化〉
生後2か月~5歳未満
【標準】
初回接種開始
生後2か月~
7か月未満
(合計4回)
初回:4週以上あけて3回
 ・3回目の接種は1歳未満に完了
追加:初回接種終了後60日以上あけてかつ生後1歳になってから1回
 ・標準として生後12か月~15か月の間に行う
※接種開始月齢による回数にかかわらず、1歳を過ぎると残りの回数は2回、2歳を過ぎると1回になります。この場合、最後の接種は追加となるため、前回の接種日から60日以上あけて接種します。

初回接種開始
生後7か月~
1歳未満
(合計3回)
初回:4週以上あけて2回
 ・2回目の接種は1歳未満に完了
追加:初回接種終了後60日以上あけてかつ生後1歳になってから1回

初回接種開始
1歳~2歳未満
(合計2回)
60日以上の間隔をあけて2回

初回接種開始
2歳~5歳未満
 1回
B型肝炎
〈不活化〉
1歳未満生後2か月~
8か月
(合計3回)
4週以上の間隔をあけて2回接種後、
1回目の接種から20週以上の間隔をあけて接種

・HBs抗原陽性の母により、B型肝炎ウイルスに感染したおそれがあり、抗HBs人免疫グロブリンに併せてB型肝炎ワクチンを健康保険により接種した人は対象外です。

4種混合
ジフテリア
百日咳
破傷風
不活化ポリオ
〈不活化〉
 1期
生後3か月~
7歳6か月未満
初回
生後3か月~
1歳未満
3~8週あけて3回
・3種混合は、製造・販売中止のため、4種混合(3種混合+不活化ポリオ)に切り替えになりました。
・対象年齢内の3種混合の回数の不足分は、4種混合で接種可能です。


 
 追加1期初回接種終了後1年~1年半(最低6か月以上)あけて1回
不活化
ポリオ
3種混合4回接種済みの人
【不活化ポリオ】
・接種間隔は4種混合参照して下さい。
・生ポリオを1回接種した人⇒
 初回2回後と追加1回の計3回。
・生ポリオを2回接種した人⇒
 不活化ポリオは不要。

2種混合DT
(ジフテリア・破傷風)
〈不活化〉
2期 
11歳~13歳未満
小学6年生 1回2種混合は、3種・4種混合の2期です。

BCG
〈生ワクチン〉
1歳未満生後5か月~7か月 1回 

麻しん風しん混合
〈生ワクチン〉
1期
1歳~2歳未満
1回1歳になったらできるだけ早く接種して下さい。
2期
小学校入学する前年の4月1日から入学する年の3月31日までの1年間にある者
1回 
水痘
〈生ワクチン〉
1歳~3歳未満生後12か月~
15か月
6か月~12か月(最低3か月以上)の間隔をあけて2回・過去に水痘に罹患した人は対象外です。

日本脳炎
〈不活化〉

(平成19年4月2日以降生まれ)
※平成21年10月1日までの生まれの人は備考参照。
1期
生後6か月~
7歳6か月未満
初回
3歳
1~4週あけて2回定期接種実施要領に基づき、3歳から接種を勧奨します。ただし、保護者の希望があれば、生後6か月から接種できます。3歳未満の場合は、接種量が半量になります。
追加
4歳
1期初回接種終了後おおむね1年後(最低6か月以上)に1回
2期
9歳~13歳未満
小学4年生 1回平成21年度までの日本脳炎の予防接種の積極的勧奨の差し控えにより接種を受ける機会を逃した、平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれで9歳から13歳未満の人は、1期の不足分と2期を9歳~13歳未満の間に接種できます。
接種方法は、平成22年3月31日までの接種済み回数により、特例対象者の接種方法参照して下さい。
日本脳炎
〈不活化〉
【特例対象者】

(平成19年4月1日以前生まれで20歳未満)
平成17年度から平成21年度にかけての日本脳炎の予防接種の積極的勧奨の差し控えにより接種を受ける機会を逃した、平成19年4月1日以前生まれで、
20歳未満の人
【平成23年5月19日までの接種済回数で下記参照】
・全く受けていない人(計4回)
 ⇒残り4回接種(1期3回、2期1回)1回目の接種後1週間~4週間あけて2回目の接種をし、その後おおむね1年(最低6か月以上)あけて3回目の接種。4回目(2期に相当)の接種は、9歳以上の人に対し、3回目の接種後1週間以上あけて接種。
・1回接種を受けた人
 ⇒残り3回接種(1期2回、2期1回)2回目と3回目は1週間以上あけて接種。4回目(2期に相当)の接種は、9歳以上の人に対し、3回目の接種後1週間以上あけて接種。
・2回接種を受けた人
 ⇒残り2回接種(1期1回、2期1回)3回目と4回目(2期に相当)は1週間以上あけて接種。ただし、4回目の接種については9歳以上の人に対して行う。
・3回接種を受けた人
 ⇒残り1回接種(2期に相当)。ただし、9歳以上の人に行う。

※1期と2期の間隔は、おおむね5年あけるのが望ましいとされています。

子宮頸がん予防
〈不活化〉

※現在、積極的な勧奨を差し控えています。
小学6年生~
高校1年生相当の女子
中学1年生(1)サーバリックス(2価)を接種する場合
1月の間隔をおいて2回接種後、1回目から6月(5月以上かつ2回目から2月半以上)の間隔をおいて1回の計3回
サーバリックス・ガーダシルの互換性に関する安全性等のデータは無いことから、同一の者には同一のワクチンを接種して下さい。
(2)ガーダシル(4価)を接種する場合
2月(1月以上)の間隔をおいて2回接種後、1回目から6月(2回目から3月以上)の間隔をおいて1回の計3回

接種方法

〇八尾市内の下記で実施していますので、必ず電話で予約してください。

予診票は医療機関にありますので、健康保険証と母子健康手帳を忘れないように持参してください。接種後は、母子健康手帳に接種証明を記載してもらうか、接種証明書をもらってください。

平成29年度予防接種委託医療機関一覧

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中河内医療圏予防接種相互乗り入れ

東大阪市・柏原市内の委託医療機関でも予防接種を受けることができます。

 【実施種別】 子どもの定期予防接種(東大阪市ではBCGは接種できません)
 【費用】    無料
 【手続き】 予防接種をする前に八尾市保健センター(TEL072-994-8480)まで連絡してください。

八尾市委託医療機関以外で接種するには

八尾市民は、原則、八尾市委託医療機関で接種して下さい。
ただし、里帰り出産や入院中、施設入所により八尾市内に居住していない場合、基礎疾患により主治医による予防接種が望ましい場合は、事前の手続きにより、接種費用を償還することが可能です。

*手続き方法は、接種予定日の2週間前に、八尾市保健センター(TEL072-994-8480)にご連絡下さい。
 
連絡後の接種の流れとしては、下記のようになります。

・事前に接種予定医療機関に依頼書で接種してもらえるかを確認しておく。
・依頼書の有効期間は6カ月です。入院及び他市滞在期間等必要な回数のみ発行願いにご記入下さい。
1  郵送かFAXで届いた「依頼書発行願い」を記入して、保健センターに送付する。
2 公印の押された依頼書と償還払申請書が郵送で、手元に届く。
3 接種当日、依頼書と母子健康手帳と保険証等を持参して接種予定医院に行く。
4 接種後、全額自費で支払い、領収書(要内訳)をもらう。
5 依頼書と一緒に届いた償還払申請書に記載し、申請書に書かれた添付書類をつけて保健センターに持参または郵送する。
6 保健センター受付月の翌月末に指定口座に振り込まれます。

*市町村により、依頼書で無料で接種できる場合もあります。事前に接種予定市町村にもお尋ね下さい。
*事前に依頼書の手続きがない場合、償還払いの申請ができないとともに、予防接種健康被害救済制度の対象となりません。


他の予防接種との間隔

生ワクチンを接種 ⇒ 4週間は他の予防接種を受けることができません。
定期接種<麻しん風しん混合、麻しん単独、風しん単独、BCG、水痘>
任意接種<ロタ、おたふくかぜ>


不活化ワクチンを接種 ⇒ 1週間は他の予防接種を受けることができません。
定期接種<不活化ポリオ、4種混合、3種混合、2種混合、日本脳炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、子宮頸がん予防> 
任意接種<インフルエンザ>

接種できない人

〇明らかに発熱している人。(接種医療機関で測定した体温が37.5℃以上)

〇重い急性疾患にかかっていることが明らかな人。

〇以前に同じ予防接種を受けたときに異常のあった人。

〇BCGの場合、予防接種や外傷などによるケロイドの認められる人。

〇下記の病名については、治った後一定期間は接種できません。
    (1) 麻しん、風しん、水痘、百日せき、流行性耳下腺炎、細菌性及び無菌性髄膜炎、脳脊髄炎⇒ 1か月は接種できません。

    (2) 溶連菌感染症、異型肺炎、手足口病、伝染性紅斑、乳児嘔吐下痢症、ヘルパンギーナ、流行性角結膜炎、咽頭結膜炎、急性出血性結膜炎、インフルエンザ様感冒、突発性発疹、感染性胃腸炎、RSウイルス感染症⇒ 2週間は接種できません。(主治医の判断により、治って2週間以上受けられない場合もあります。)
〇同居家族の中に上記の伝染性疾患にかかり、治って2週間経過していない人。

〇上記のいずれにも該当しない場合でも、医師が接種を不適当と判断したとき。

主治医の意見書・診断書が必要な人

〇心臓病(川崎病を含む)、腎・肝臓病、発育障害などで医師の治療を受けている人、または既往歴のある人。

〇けいれん(ひきつけ)の最終発作後、2か月を経過していない人。

〇過去に免疫不全の診断を受けている人。

〇薬を服用している人。

※上記に該当する人は、主治医が八尾市の委託医療機関であれば、その医師のところで接種してもらうか、あるいは、予防接種を受けてもよいという主治医の意見書等をもらってから接種に行ってください。母子健康手帳への記入でも構いません。(ただし、発行日から6か月以内のものに限ります。) 

※意見書のない人は、予防接種が受けられません。




接種後の注意

〇予防接種を受けたあと30分間は、接種会場でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡を取れるようにしておきましょう。急な副反応はこの間に起こることがあります。

〇接種後、生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間は副反応の出現に注意しましょう。

〇接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部分をこすらないでください。また、はげしい運動はさけましょう。

セルフメディケーション税制について

被接種者が、セルフメディケーション税制の控除を申告する場合、対象の1年間に定期接種又はインフルエンザ予防接種を行った領収書または、予防接種済証を確定申告時に添付又は、提示する必要があります。紛失しないようにご注意下さい。

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)


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お問合せ

健康まちづくり部  八尾市保健センター  予防接種担当
電話: 072-994-8480 ファックス: 072-996-1598