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今東光資料館 企画展示・特別展示

[2016年10月4日]

今東光資料館 企画展示・特別展示のあゆみ(平成26年~平成28年度上期)

企画展示・特別展示は主に、今東光の生誕(3月26日)、逝去(9月19日)にちなんだ時期に開催しています。

【終了】第四回企画展示「東光が記した“八尾のブラシ”―小説 河内風土記から―」平成28年3月19日から平成28年9月11日

「東光が記した“八尾のブラシ”―小説河内風土記から―」と題し、東光が様々な八尾の話題を作品で扱ったなかでも、「八尾の地場産業」を題材に開催しました。東光は檀家をはじめ八尾の人々と交流するなかで、多くの八尾の事柄を知りました。全国に名を馳せた「河内木綿」、当時隆盛を誇っていた「ブラシ」等、東光の小説には、八尾の産業や、それに関わる人々の生活の様子も随所に散りばめられています。その中でも、八尾の代表的産業である「ブラシ」にまつわる話が多く所収されている「小説河内風土記」、併せて当時の写真・資料・ブラシやその歴史等をご紹介しました。


【終了】第三回企画展示 「東光の群像―河内の今東光―」平成27年3月14日から平成27年9月13日

「東光の群像―河内の今東光―」と題し、岩宮武二氏、井上博道氏といった、著名な写真家が撮影した東光の肖像写真や、東光ゆかりの人が撮影したスナップ写真、寄贈資料等を展示し、河内住人としての東光の姿をご紹介しました。八尾の地と運命的な出会いを果たした東光は、創作意欲を大いに刺激され、いわゆる「河内もの」と呼ばれる作品群を生み出しました。その背景には、人生の紆余曲折を経て、辿りついた八尾を安住の地とし、八尾の気質・風土を愛し、後世に書き残したいという、東光の作家としての本能と、郷土への強いおもいがありました。展示写真では東光の執筆中の思慮深い姿や、親しい人にプライベートで見せる表情が写し出されています。また、東光本人の愛用品等も展示し、八尾の地に根をおろして生活していた様子を紹介しました。

 

【終了】第二回企画展示 「今東光の書・陶・画―遊びをせんとや生まれけむ―」平成26年9月20日から平成27年3月10日

“遊びをせんとや生まれけむ”は、平安時代後期に編纂された『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』のなかで最も有名な一節です。
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子どもの声聞けば わが身さへこそ揺るがるれ

解釈には諸説ありますが、言葉どおりによむと「人は遊ぶために生まれてきたのだろうか。子どもが遊ぶときは時間を忘れて夢中になる。子供が遊ぶように夢中で生きたい」となります。
今東光は、“遊びをせんとや”の精神で、執筆活動だけではなく、書や陶器、絵画に取り組みました。
しかし、単なる遊びではなく、制作風景から分かるように、東光は、全力で、真剣に、“遊び”、作品をつくりあげました。
展示では、東光が本気で遊び生みだした作品と、それに向かう東光の姿を紹介しました。

【終了】第一回企画展示「東光と銀幕の世界」平成26年4月30日から平成26年9月16日

今東光資料館のオープニング記念として、東光作品が原作になった映画作品群をご紹介しました。「悪名」「お吟さま」と言った、希少な有名作品のポスター・台本などを多数展示しました。

第一回企画展示「東光と銀幕の世界」

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【終了】第二回特別展示 「河内八尾―1950s‐1960s―」平成27年9月30日から平成28年3月13日

枚方市「サンプラザ生涯学習市民センター」からの写真資料提供により、開催しました。
人生の紆余曲折を経て辿り着いた八尾の地で、その歴史・文化・人情の懐の深さに驚き、見聞きしたことを文学作品のなかに留めようとした作家、今東光。その東光との出会いをきっかけに、失われつつある河内の生活風土を写真作品のなかに留めようとした写真家、田中幸太郎
河内・八尾に魅了され、愛した二人は、それぞれの分野で、当時の八尾の風土・文化・人情を記録に残そうとしました。二人の作品やその他の資料から、当時の八尾をご紹介しました。

【終了】第一回特別展示 「東光と交流したひと―今東光と田辺聖子―」平成27年1月17日から平成27年6月9日

大阪樟蔭女子大学内「田辺聖子文学館」との共催として、「東光と交流したひと―今東光と田辺聖子―」と題し開催しました。 直木賞作家である今東光と、芥川賞作家である田辺聖子氏とは、東光の生前に交流があり、両者が雑誌で対談を行ったり、田辺氏が東光逝去時に追悼文を寄稿したりと、互いに親しみを感じていたことがうかがわれます。その交流を通じて、両者のキャラクターや作家性をご紹介しました。
(終期日は、当初の予定3月10日から、6月9日まで延長しました)

第一回特別展示 「東光と交流したひと―今東光と田辺聖子―」

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企画展示

第四回企画展示(平成28年3月19日から平成28年9月11日)
「東光が記した“八尾のブラシ”―小説河内風土記から―」

第三回企画展示(平成27年3月14日から平成27年9月13日)
「東光の群像―河内の今東光―」

第二回企画展示(平成26年9月20日から平成27年3月10日)
「今東光の書・陶・画―遊びをせんとや生まれけむ―」

第一回企画展示(平成26年4月30日から平成26年9月16日)
「東光と銀幕の世界」

特別展示

第二回特別展示(平成27年9月30日から平成28年3月13日)
「河内八尾―1950s‐1960s―」

第一回特別展示(平成27年1月17日から平成27年6月9日)
「東光と交流したひと―今東光と田辺聖子―」

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