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熱中症の予防と応急手当について

[2017年5月7日]

まだまだ暑い日が続きます。より一層の熱中症対策を!!

 

  平成28年7月の全国における熱中症による救急搬送人員は1万8,671人でした。これは、昨年7月の救急搬送人員2万4,567人と比べると5,896人少なくなっています。

   しかし、八尾市において7月に入り熱中症患者の搬送数は増加傾向にあります。地球温暖化の影響などにより一日を通した気温の変化も少なく、夜間においても熱中症対策が求められます。冷房機器の利用やこまめな水分・塩分補給をお願いします。

八尾市内における熱中症による救急搬送状況

 八尾市内の熱中症傷病者の救急搬送件数をみてみますと、各年ともに気温の上昇に伴い7月、8月に多くなっています。

八尾市内の月別(5・6・7・8・9月)熱中症患者の救急搬送状況
※平成28年中にあっては8月13日現在

熱中症とは?

 暑さや熱によって体に障害がおきることを熱中症といいます。熱中症はその原因や症状、程度によって「日射病」「熱痙攣」や「熱疲労」など様々な呼び方をされてきましたが、厳密に区分することが難しく、最近ではひとまとめにして熱中症と呼ぶことが多くなっています。
  熱中症は症状がひどい場合には意識がなくなって死亡することもありますので、特に注意が必要です。

熱中症の症状

熱中症に対する応急手当の方法


熱中症になったとき


●立ちくらみ、こむらがえり、大量の発汗といった症状だけなら、涼しい場所で安静にし、水分・塩分 (スポーツドリンクなど)を補給しながら体を冷却してください。
●頭痛や吐き気、倦怠感などの症状がある場合は、医療機関で受診してください。

●意識がもうろうとしている、体温が極端に高いなどの症状がある場合は、直ちに119番通報し
救急隊が来るまで体の冷却を続けてください。

●冷却するには衣服を脱がせ、体を濡らし、うちわや扇風機などで風を当てるのが効果的です。保冷剤
などで、頸や脇の下、太ももの付け根を冷やすのも有効です。
 
●意識がもうろうとしている時には、無理に水分を飲ませると、誤嚥する危険性があるので注意してくだ
    さ い。

  

熱中症は予防できる病気です

 元気に過ごすため、熱中症のことをよく知り、しっかり予防しましょう。

 熱中症予防のポイント


 ●部屋の温度をこまめにチェックし室温が28度を超えないようにエアコンや扇風機を上手に使いましょう

 ●のどが渇いたら水分補給、のどが渇かなくてもこまめに水分補給

 ●無理をせず適度に休憩を

 ●日ごろから栄養バランスの良い食事と体力づくりを

こんなときはためらわずに救急車を呼びましょう

●自分で水が飲めなかったり、脱力感や倦怠感強く、動けない場合は救急車を呼んで下さい。

●意識がない(おかしい)、全身の痙攣があるなどの症状を発見された方は救急車を呼んで下さい。

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お問合せ

八尾市消防本部消防署

電話: 072-992-0119 ファックス: 072-992-2281

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