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ぶらり河内山本まちあるき―みんなで歩こう!今東光文学ゆかりの地―

[2016年12月9日]

今東光の小説の舞台を歩きました

平成28年11月26日、今東光資料館主催の『ぶらり山本まちあるき―みんなで歩こう!今東光文学ゆかりの地―』を開催し、16名のかたが参加されました。
NPO法人 八尾市観光ボランティアガイドの会の方にも協力していただき、総勢25名で、東光原作の「小説河内風土記」にも登場する、東光が住んだ西山本町周辺の小説ゆかりの場所を探索しました。途中、今東光が住職をつとめた「天台院」も訪問し、住職に東光ゆかりの品を見せていただき、また多くの質問にも答えていただき、東光について話をうかがうことが出来ました。当時の風景等を知り、今東光の思い出を通して、山本のまちに思いを馳せることができました。
まちあるきイベントチラシ
まちあるきMAP

★山本まちあるきで訪れた今東光にゆかりのあるスポットの一部をご紹介!!

まちあるきの様子の写真

●天台院
東光が住職をつとめたお寺です。ここから世に多くの名作が誕生しました。まちあるき当日は本堂で、住職から東光の思い出話や、当時の山本の風景などの話をうかがいました。天台院は、東光の生活の中心であり様々な著作に登場します。

まちあるきの様子の写真

●山本橋
八尾街道の袂にあり、玉串川に掛かっている橋です。東光の小説には、この橋付近で「夜泣きうどん」や「川蟹」などが売られておりそれぞれ物語の鍵になる作品(『小説河内風土記』巻之一所収「河内勘定」や『みみずく説法』所収「川蟹」など)があります。




まちあるきの様子の写真

●御野縣主(みのあがたぬし)神社
後年の東光の自宅の近くにあり、東光お気に入りの場所でした。小説にも御野縣主神社の「狐」が物語の鍵になる作品(『小説河内風土記』巻之二所収「狐物語」)があります。

小説河内風土記の装丁写真

●小説 河内風土記
全6巻、63もの短編が所収されており、東光が、失われつつあった八尾の風土、人情、郷土を残そうと、八尾の人々の生活を中心に執筆した代表的作品です。

みみずく説法の装丁写真

●みみずく説法
東光が、河内の人々と自身を題材に、個性豊かな登場人物たちに人間味あふれる説法を行う短編集であり、後に、八尾で一大ロケが行われ、森繁久彌が東光に扮し、映画化されました。

◆今東光資料館
開館時間 午前10時から午後5時

休館日
月曜日(ただし祝日にあたる場合は開館)
年末年始(平成28年12月29日から平成29年1月4日)
・その他(展示物の入替等に伴い休館する場合があります)

所在地
・581-0003 八尾市本町二丁目2番8号(八尾図書館3階)
電話 072‐943‐3810

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電話: 072-993-3606 ファックス: 072-923-2937

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