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八尾市立幼稚園の休園基準に対する見解について

[2016年11月2日]

八尾市教育委員会の見解

 本市におきましては、これまで市民の方々、保護者の方々に対しまして、市立幼稚園の休園基準について、説明をしているところでありますが、改めて八尾市教育委員会の見解についてお知らせいたします。

はじめに

 幼児期の学びは、小学校教育その後の教育の基礎となるものであり、生涯にわたる人格形成の基礎を培うものです。
 現在、八尾市立幼稚園については、保育ニーズの高まりから園児数の減少が続く中、平成13年度に1,883人であった園児数が、平成28年度は856人、平成29年度には約700人程度に減少することが見込まれています。このような中、一学年で10人未満となる幼稚園もでてきており、子どもが望ましい集団規模で幼稚園教育を受けることができる環境を確保することを目的として、著しく園児数が減少している園に対して休園措置を行うものです。
 休園基準は、平成27年8月に策定しました「就学前施設における教育・保育と子育て支援計画(公立の認定こども園の整備)」において「入園応募者が2年連続15人未満」と規定し、これまで市民の方々や保護者の方々にも説明を重ねてきております。
 各年度の入園応募者数の確定については、平成28年度入園応募者数(平成27年度実施分)は、平成28年3月31日の入園応募者数とし、平成29年度入園応募者数(平成28年度実施分)は、休園決定後の転園等の事情も踏まえ、入園願書の受付期間の最終日である平成28年10月7日としております。


教育委員会の見解について

Q1 入園応募者数が休園基準を上回っている幼稚園を、休園候補園としているのではないですか。

 休園基準である、「入園応募者が2年連続15人未満」の入園応募者数の確定は、平成28年度以降の教育環境を見極めることが休園の趣旨に適うものであることから、平成28年度入園応募者数(平成27年度実施分)の確定は平成28年3月31日としており、その確定日において15人未満となった幼稚園(認定こども園への引継園を除く。)を休園候補園としております。
 また、入園願書が提出された後、入園辞退届けが提出された場合においては、当該応募も含めて辞退をされたものとして、取り扱っております。従って、本休園基準に該当しない幼稚園を休園候補園にはしておりません。

Q2 休園基準について、「入園応募者数」を「入園児数」として扱っているのではないですか。

 休園措置については、子どもが望ましい集団規模で幼稚園教育を受けることができる環境を確保することを目的として、「入園応募者数が2年連続15人未満」となった幼稚園の休園を行っていくものです。これまで、保護者や市民の方々にも一貫して同様の説明をしており、基準の変更はありません。
 平成28年4月1日以降に八尾市教育委員会で情報提供している文書の一部において、平成28年3月31日の入園応募者数を、入園児数と表記しているものがありますが、このことは3月31日の入園応募者はすべて4月1日付けで入園児となっていることを示すものでございます。
 本市の公立幼稚園における応募状況につきましては、募集定員(860名)を大幅に下回る応募状況となっており、実態として、入園応募者数と入園児数は一致する結果となっております。

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