ページの先頭です

地震による電気火災対策を!

[2016年11月17日]

なぜ電気火災対策が必要なの?

東日本大震災における本震による火災111件のうち、原因が特定されたものが108件。そのうち過半数が、電気関係の出火でした。

※日本火災学会誌「2011年東日本大震災 火災等調査報告書」より

地震が引き起こす電気火災とは?

大きな地震が発生したとき、ブレーカーを落とすことはついつい忘れがちになってしまいます。
電気が復旧し、地震の影響で痛んだ配線が通電とともにショートして発火し、散乱した可燃物に着火するなどして、火災に至る可能性があります。
※感震ブレーカー普及啓発チラシ(経済産業省)より

そこで!感震ブレーカーの出番です!

※感震ブレーカー普及啓発チラシ(経済産業省)より

感震ブレーカー等の模擬実験

平成26年10月24日に内閣府にて感震ブレーカー等の模擬実験が行われました。
『内閣府『防災情報のページ』で実験の様子を動画で見ることができます。

画像をクリックすると「防災情報のページ」へ移動

感震ブレーカーを設置するにあたっての留意点

  • 夜間等に大きな地震が発生し、感震ブレーカー等が作動した場合、避難時の照明が確保できない可能性がありますので、停電時に作動する足元灯や懐中電灯などの照明器具を常備してください。
  • 分電盤タイプのように、地震発生時に家庭内の全ての電気を遮断するものについては、生命の維持に直結するような医療用機器等への影響が考えられることから、平時から停電に対処できるようバッテリー等を備えてください。
  • 復電する場合には、事前にガス漏れ等がないことの確認や、電気製品の安全の確認を行ってください。
  • 感震ブレーカーは、製品ごとに特徴や注意点が異なりますので購入、設置にあたってはお住まいの環境に適したものをお選びください。電気工事が必要なものについては、お近くの電気工事店にご相談してください。また、設置の有無に関わらず、地震発生後に自宅から避難する際にはブレーカーを切ることもお忘れなく。

性能評価を行った製品に表示される認証マーク


「一般社団法人 日本配線システム工業会」の自主規格に適合した感震ブレーカー(分電盤タイプ)には、「高機能住宅用分電盤認証マーク」が表示されています。


「一般財団法人 日本消防設備安全センター」が、消防防災分野において有効に活用できると認めた感震ブレーカーには、「消防防災製品等の推奨マーク」が表示されています。

関連サイト

より良いホームページにするため、アンケートにご協力ください

なお、この欄からのご意見・お問合せには返信することができませんのでご了承ください。
回答が必要なご意見・お問合せは「ご意見・お問合せ(別ウィンドウが開きます)」ページよりお願いします。

1.このページは分かりやすかったですか?

お問合せ

八尾市消防本部予防課

電話: 072-992-2275 ファックス: 072-992-7722

予防課へのお問合せフォーム