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こどもたちの夢を乗せて、ロケット大空へ!

[2017年1月23日]

~モデルロケット打ち上げ大作戦~

ロケットの講義を受けるこどもたち

 こどもの声を生かしたまちづくりを進める一環として行われている「八尾っ子元気・やる気アップ提案事業」として、こどもたちから応募のあった「八尾からロケットを飛ばしたい」という提案を実現する企画『ロケット大作戦』が、21日に南木の本防災公園で行われ、市内の小学4年生~中学1年生47人が参加しました。
 ロケット大作戦は、火薬エンジンを使って飛ばす本格的なモデルロケットを、こどもたち自身で組み立てて八尾の空へ打ち上げるというもの。
 全国でロケット教室を開催している特定非営利活動法人日本モデルロケット協会の山田会長らが講義・指導にあたり、参加者には「第4級モデルロケットライセンス」講座の履修証が授与されます。

ロケットを組み立てるこどもたち

 当日は朝から、ロケットの基本的な構造やロケットを飛ばす原理など、ロケットを上手く打ち上げるために必要な知識をしっかりと学んだ後、ロケットの組み立てに挑戦。
 今回打ち上げるモデルロケットは、火薬エンジンで約80メートル上空まで打ち上げ、中に収納したパラシュートが上空で開き、落ちてくる構造になっており、製作状況が打ち上げ結果にも繋がるため、こどもたちは講師に質問したり、お互いに教え合いながら熱心に取り組んでいました。
 完成したロケットは、パラシュートが打ち上げ地点近くへ戻ってくるように、各自で向きや角度を考えながら発射台へ設置。「5、4、3、2、1、発射!」の掛け声に合わせてエンジン点火スイッチON!

発射台にロケットを設置するこどもたち

 オレンジ色のロケットが勢いよく発射されると、こどもたちは大きな歓声をあげながら、ロケットの軌跡や上空で開くパラシュートの降下を目で追い、地上に戻ってきたロケットの下へ元気よく駆け寄っていました。
 山田会長は、宇宙飛行士を目指す上で一番大切なことは「誰とでも仲良くなれること。元気よく挨拶ができること」と話し、「世界の宇宙飛行士の約98%が、こどもの頃にモデルロケットの打ち上げ経験があり、今日、同じ体験をしたみなさんにも大きな可能性が広がっている」など、こどもたちに向けてメッセージを贈りました。
 参加したこども達は「ここまで本格的なロケットとは思っていなかったので驚いた」「難しかったけど面白かった。またチャレンジしてみたい」などと笑顔で話していました。

ロケットを組み立てるこどもたち
ロケットを組み立てるこどもたち
ロケットを組み立てるこどもたち
発射台にロケットを設置するこどもたち
ロケット発射スイッチを押すこども
モデルロケット発射の様子

問合せ

こども政策課 電話072-924-3988

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