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地域の力で災害対策!

[2017年3月19日]

刑部小学校区で防災訓練・減災体験を実施

消火器を扱う親子

 万が一の災害に備えようと、19日、刑部小学校(刑部3)で、防災訓練・減災体験が行われました。今年で4回目となる訓練は、刑部小学校区の自主防災組織とまちづくり協議会、刑部地区の福祉委員会の主催で行われ、地域住民約200人が参加。消防署と地域の消防団との協力で、AED(自動体外式除細動器)・煙中歩行・初期消火・簡易担架といった4つの体験コーナーが設けられ、参加者らは防災に対する意識を高め合っていました。

心臓マッサージとAEDを扱う様子

 AEDコーナーでは、消防署員が取り扱いを説明した後、参加者らは順番に心臓マッサージやAEDの取り付けを行うなど、日頃扱うことのないAEDに戸惑いながらも真剣に取り組んでいました。また、簡易担架のコーナーでは、毛布と棒を使った担架を作り、実際に人を乗せる体験が行われました。
 4つの体験が終わった後は、プールから約200リットルある簡易水槽へ水を運ぶため、約50人が横並びとなってバケツリレーが行われ、参加者らは次々に送られてくるバケツを必死に横に手渡していました。

簡易担架で人を運ぶ様子

 また、隣接した集会所では地元中学生も手伝い、炊き出し訓練が行われ、参加者らにワカメごはんと豚汁が振る舞われました。この日、ワカメごはんが300食分、1鍋50人分の豚汁が6鍋用意され、訓練でおなかをすかせた参加者らは、約10種類の具材が入った豚汁とワカメごはんをおいしそうに食べていました。

 参加者のひとりは、「今回の訓練でいろいろな体験ができ、勉強になった。実際の災害時に生かしたい」と話していました。

消防署員がAEDの使い方を説明する様子
煙中歩行の様子
簡易担架に横になる子どもの様子
バケツリレーの様子1
バケツリレーの様子2
バケツリレーの全体の様子
放水の機械を扱う様子
放水する様子
炊き出しのご飯を食べる子どもたち

問合せ

曙川コミセン 電話:072-993-9527

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