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講談とのこぎり音楽が異色のコラボレーション!

[2017年6月18日]

安中新田会所跡旧植田家住宅で「旧家で芸能・伝統文化」を開催

講談をする旭堂小南陵さん

 本市出身の講談師・旭堂小南陵(きょくどうこなんりょう)さんとのこぎり奏者Andre(アンドレ)さんの平成28年度八尾市文化新人賞同時受賞を記念するとともに、市の魅力発信と市民の文化・芸術意識の高揚を目的に、18日、安中新田会所跡旧植田家住宅で、講談とのこぎり音楽を楽しむ「旧家で芸能・伝統文化」が開催されました。

のこぎりで演奏をするAndreさん

 この日の来場者は約50人。予約開始初日で満席になるほどの人気で、大阪市や神戸市など市外からの来場者も見られました。
 公演は、旭堂さんの講談から始まりました。
旭堂さんは来場者に、講談とはどういうものかを理解してもらうため、一番の見せ所である修羅場読み※を披露。修羅場読みの迫力とテンポの良い読み上げに、会場から拍手喝采が起こりました。講談は「難波戦記」が披露され、八尾市にゆかりのある武将・木村重成が戦死した大坂夏の陣を分りやすく解説しながら語られると、来場者は熱心に聞き入っていました。
 次に、Andreさんによるのこぎり演奏が行われました。
Andreさんは、長さ50cmほどの楽器用ののこぎりで「ゆりかごの歌」「星に願いを」など5曲を披露。来場者は、その柔らかく美しい音色をうっとりとした表情で聴いていました。また途中、のこぎりの弾き方の講座があり、うまく音が鳴るコツなどを来場者に教えていました。 

講談とのこぎり演奏のコラボレーション!

 公演の最後には、2人の対談が行われました。中学校時代からの幼馴染ということもあり終始和やかな雰囲気で対談は進行。最後には講談とのこぎり演奏の見事なコラボレーションが披露され、会場は大いに盛り上がりました。

 来場者の一人は、「講談ものこぎり演奏も初めて聞きました。講談も音楽も旧家の雰囲気とよく合っていてとても楽しかったです。またこのような催しがあればぜひ参加したいです」と話していました。

※激しい戦いの場面を、張り扇を叩きつつリズム良く読み上げる講談独自の語法

問合せ

安中新田会所跡旧植田家住宅  電話072-992-5311

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