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巨大からくりドミノを実施しました~動画公開中!!~

[2017年9月22日]

巨大からくりドミノを実施しました!

「みんなでピタゴラスイッチみたいな巨大ドミノをつくりたい!」という夢を実現させるため、小中学生39名が集まり、『巨大からくりドミノ』に参加ました。八尾オリジナルの巨大からくりドミノをお披露目すべく、企画会議から組み立てまで、子どもたちが自主的に取り組みました。

◎企画会議(7月23日)の様子はこちら(別ウインドウで開く)からご覧ください。

後援:国立大学法人 大阪教育大学

講師:サイエンスコミュニケーター 本田隆行、大阪教育大学 准教授 仲矢史雄

組み立て[8月3日]

組み立ての様子

 組み立て1日目。企画会議のときにみんなでつくった設計図をもとに、グループに分かれて、からくり仕掛けの作成に取り組みました。
限られた材料のなかで、高いところから転がる坂道をつくったり、ひもをぶらさげたり、音を鳴らしたり、、、たくさんの工夫を凝らして、それぞれの仕掛けをつくりました。
仕掛けができれば、次は実験です。実際にボールを転がすなど試してみて、高さを変えてみたり、ガムテープで補強したりと、試行錯誤のなか、からくり仕掛けが完成しました!

組み立て[8月4日]

ドミノを並べる様子

 組み立て2日目。からくり仕掛けの成功率(せいこうりつ)が高くなるよう、実験・改良を繰り返しました。上手くいかない仕掛けの部分は、サイエンスコミュニケーターの本田先生にどうしたら上手くいくか、ヒントを教えてもらいました。
そして、いよいよドミノの登場です。グループごとにつくったからくり仕掛けをドミノでつなぎます。中には、「あーーーーっ!」という声とともに、パタパタとドミノが倒れていくハプニングもありましたが、ドミノストッパーを上手く使いながら、全てのグループの仕掛けがつながり、世界に一つの『巨大からくりドミノ』ができあがりました!

発表会[8月5日]

ドミノが倒れている様子

 いよいよ発表会です。みんながつくった『巨大からくりドミノ』を見るため、たくさんの人たちが集まってくれました。
大学生サポーターの指導のもと、ドミノのストッパーを外し、ボールなどをセッティングして、準備完了!
「巨大からくりドミノ スタート!!」というみんなの掛け声とともに、ビー玉が転がり始めました。中には上手くいかなかった仕掛けもありましたが、最後のくす玉が割れると、みんなの歓声とともに、見ていた人たちから拍手が沸き起こりました。

くす玉が割れる様子

 4日間みんなと一緒に考え、取り組んでくれた大学生サポーターからは、「子どもたちが楽しいからくりドミノを考えてくれたので、大変だったけどすごく楽しかった!」「子どもたちが一生懸命がんばってくれたので、とても良かった!」という感想をもらいました。
『巨大からくりドミノ』では、グループのみんなで協力すること、仕掛けが上手くいくように何度もやり直しながらチャレンジすること、目標に向かって取り組むこと、、、4日間のなかでたくさんのことを学びました。これからも、みんなでつくった『巨大からくりドミノ』のように、八尾っ子は夢や希望に向かって前に前に進んでいきます!!

学生サポーターの感想

●子どもの考えを実現する手助けは大人の役目ですが、大人よりも子どもの方が想像力が豊かなため、装置を考えるのは子どもたちが大きな役割を担っていたと感じました。子どもたちから多くの意見が出たため、とても助かりました。

●子供たちの発想がすごく印象に残っています。筒の中をスーパーボールが通るルートでは、スーパーボールが横から見えるように筒に窓をつけよう、と子供たちが提案しました。その時どこに窓をつけたらスーパーボールの進行を妨げないか、自分たちで考えていて、わたしは正直にすごいなぁ、と思いました。また、より大きな衝撃を与えるにはどうしたらいいか悩んでいる時に、ドミノの数を増やしたらいい!と提案してくれました。わたしは灯台下暗しといった感覚で、すごくシンプルだけどすごく確実な方法を持ちかけた子供たちに頭が上がりませんでした。

●このような子どもと一緒に大きな物を作り上げるという企画に参加した事がなかったためとても楽しかったです。子育て支援の活動を主にしていますが、その活動にはない悩みや、楽しさ、達成感を味わう事ができました。また、小学生の独創的な一面も見る事ができ、改めて子どもが好きだと感じることができたボランティアになりました。

●練習では何度も成功していた仕掛けが当日失敗に終わってしまい、大学生が本気で落ち込む中、「もっとこうしたらよかったね!」「おれドミノ買いたいな!」と元気に話す子どもたちの姿を見て、結果にこだわっていたのは大人だけであったことに気づきました。成功したか、失敗したか、という結果よりも、試行錯誤しながらみんなで頑張った過程に意味があるのだと、子どもたちに再認識させられました。

●普段、小学生と一緒に1つのことを成し遂げる機会はあまりないので、今回からくりドミノの学生サポーターとして参加することで本当に貴重な経験ができました。ドミノの完成に至るまで、たくさんアイデアを出し、試行錯誤を繰り返しました。子供達のアイデアは本当に素晴らしく、不可能を可能に変えるようなものばかりでした。グループの全員でからくりを完成させることができたので、本当に感動しました。作成過程から発表まで、一緒にいたからこそ抱いた感動だったのではないかと思います。

●私は普段、地元、南河内の魅力を紹介する活動をしています。<twitter[@clown3crown(別ウインドウで開く)]>最初は小学校も学年もバラバラの子たちの意見をまとめ、1つのからくりを作ることに不安もありました。しかし、そんな私の不安をよそに、子どもたちは自分たちで試行錯誤を繰り返しながらアイデアを形にしていき、結果、私の想像を上回る素晴らしい仕掛けを完成させていました。それぞれが個性を輝かせていた、そんなチームだったと思います。

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