[2018年1月4日]
ID:41025
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みなさんは会社の将来像をどのように描かれていますか?
その将来像にむけてどのような取り組みをなされていますか?
・考える企画が思いつきのレベルを超えない。
・フットワークの重い組織になっている。
・予算や時間の制約があって企画が思うように進まない。
様々な原因で、「やりたいし、やるべき」なのは分かるものの、「カタチ」にされずに眠っている企画もあるのではないでしょうか。
『やるべきこと』を積み上げ、『強み』を把握することで生まれる「リーナル式※」の経営課題解決手法は、「企業体制の構築」「プロジェクトの立案」など様々な事業判断シーンで活用が可能となる、一種のプラットフォーム手法です。
是非、事業の本質的課題を見出す手法を学ぶ機会として、本セミナーをご活用ください。
※リーナル = りそな + リージョナル(地域性)の造語
時間 | 内容 | 講師 |
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14:00 |
リーナル式「強み」「やるべきこと」把握手法とは? ~作成してみようリーナル式インタビューシート~ | りそな総合研究所 リーナルビジネス部長 藤原 明 氏 |
15:00 |
「強み」「やるべきこと」を共有・共感し、協働をめざそう! (ワークショップ) | りそな総合研究所 リーナルビジネス部長 藤原 明 氏 |
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八尾市魅力創造部産業政策課
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