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みんなで作ろう!カブトムシのおうち

[2018年4月8日]

北山本第2公園で大きなカブトムシ小屋を製作

子どもたちが土を小屋に入れる様子

 地域住民の憩いの場である公園で生き物を育てることで、世代間交流や地域住民同士のつながりを深めようと、4月8日、北山本第2公園内(山本町北7)で、カブトムシを飼育するための小屋が製作されました。この取り組みは、地域住民の団体「若人(わこうど)の会」(松本剛[つよし]会長)が発案し、北山本小学校区まちづくり協議会・地元のこども会である「コスモスこども会」・北山本地区福祉委員会の協力を得て行われたものです。

 若人の会は、住民同士が交流できる機会をつくることで地域を活性化させようと、13年前に発足した20歳から40歳代の地域住民の団体で、これまで、田んぼでドッジボールを行う「どろんこドッジ」をはじめ、地域を流れる玉串川への「色コイの放流」や小学校・公園への「移動水族館の誘致」など、「ほかの地域ではやっていないこと」をモットーに地域で連携しながら、さまざまな催しを行ってきました。

小屋にペンキを塗る子ども

 今回、製作した小屋は、高さ2.2m、横幅2.4m、奥行き1.8mもの大きさで、当日はコスモスこども会の12人と若人の会のメンバーなどが参加。子どもたちはカブトムシのすみかになる腐葉土を小屋に入れたり、材料となる木材にペンキを塗ったりと、熱心に作業を手伝っていました。
 カブトムシの幼虫を小屋の中に入れる際には、普段ふれたことのない幼虫におびえている子どもが多かったものの、最後にはみんな笑顔で幼虫が土の中に潜っていく様子を眺めていました。その後、上から落ち葉をかぶせて、切り株などを置くことで、より自然に近く、カブトムシにとって居心地の良い小屋が完成。仕上げに小屋の入り口に手作りの看板が掲げられると、参加者からは歓声が上がっていました。

幼虫を持って笑顔の子ども

 参加した子どもの一人は「カブトムシは飼ったことがあるが、こんなにたくさんの幼虫を見たのは初めて。成虫になるのがとても楽しみ」と話し、コスモスこども会の世話役をしている田中米征(よねゆき)さんは「立派な小屋を作ってもらってありがたい。子どもたちもカブトムシを一生懸命育てようと意気込んでいたので、私たちも一緒に見守っていきたい」と話していました。

 今回小屋に入れられた幼虫35匹は、コスモスこども会が世話をします。成虫になるのは6月ごろの予定です。

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