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サービス提供体制強化加算の算定要件について

[2012年12月12日]

ID:19091

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サービス提供体制強化加算の算定要件について(職員割合の算出)

 サービス提供体制強化加算の算定要件のひとつである、職員の割合の算出にあたっては、常勤換算方法により算出した前年度(3月を除く)の平均を用いることとなっています。(但し、実績が6月に満たない事業所については、届出日の属する月の前3月について、常勤換算方法により算出した平均を用いる)(老計発第0331005号・老振発第0331005号・老老発第0331018号)

  したがって各事業所にてそれぞれ算定しているサービス提供体制強化加算の要件を確認の上、以下の確認シートを参考に、サービス提供体制強化加算の算定根拠となる資料を作成してください。なお、サービス提供体制強化加算届出にあたって提出までは求めませんが、届出内容に疑義があった場合や実地指導時に確認できるようにしておいてください。

介護福祉士等の資格所有者の割合を確認する場合は(1)【資格】要件確認シート
常勤職員の割合を確認する場合は(2)【常勤職員】要件確認シート
勤続年数3年以上または7年以上の職員の割合を確認する場合は(3)【勤続年数】要件確認シート
を作成してください。

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