[2023年2月7日]
ID:34470
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地域密着型サービス事業所は、事業の運営にあたって、地域に住んでいる方や地域の活動等と連携・協力するなどして、地域との交流を図ること・地域に開かれたサービスとしていくために運営推進会議の設置が義務付けられており、平成28年度より新たに地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護においても設置が義務付けられることになりました。
モデル運営推進会議運営要綱を掲載しておりますので、ご確認の上、運営推進会議を適正に実施してください。
利用者、利用者の家族、地域住民の代表者(2人以上)、当該サービスについて知見を有するもの、事業所職員など。
認知症対応型通所介護、地域密着型通所介護についてはおよそ6ヶ月に1回。
運営推進会議の構成員として、地域住民の代表者に2名以上参画していただく必要があります。地域住民の代表者には、民生委員児童委員、高齢クラブの役員などがあげられます。
※ 地域包括支援センターの職員については、八尾市で調整を行い、主に入所系のサービスを行う事業所の構成員として割り当てさせて頂いております。よって、認知症対応型通所介護及び地域密着型通所介護事業所の運営推進会議においては、構成員として参画して頂く必要はございません。
高齢クラブ会員の参画希望については、福祉指導監査課でとりまとめのうえ、依頼を行います。
提出先:八尾市 健康福祉部 福祉指導監査課
高齢クラブ会員の参画希望について(追加募集分 申込み書)
民生委員児童委員に依頼する場合については、下記の手順を参考にして依頼を行ってください。
八尾市健康福祉部福祉指導監査課
電話: 072-924-3012
ファックス: 072-922-3786
電話番号のかけ間違いにご注意ください!