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風しんについて

[2018年11月6日]

ID:44279

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風しんについて

風しんの患者数は、2013年の流行以降、年々減少していますが、2018年9月、首都圏を中心に風しん患者が増加しています。 
大阪府感染症情報センター(別ウインドウで開く)によると、大阪府内でも風しん患者が確認されています。
30歳~40歳台の男性を中心とした風しんの免疫を持たない世代は依然として存在しており、今後も注意が必要です。

風しんとは、風しんウイルスによって引き起こされる発疹性疾患です。風しんウイルスを含んだ飛まつ(咳やくしゃみ、会話、発語などで飛び散るしぶき)を吸い込んで感染します。潜伏期間は2~3週間で、典型的な症状として、発熱、発疹、リンパ節の腫脹があります。
感染をしても症状が出ない人が15%~30%あり、妊娠初期の女性に感染すると、胎児に高い確率で先天性風しん症候群(CRS)を引き起こす事があります。
風しんは子どもの病気と思われがちですが、近年では子どもよりも大人の間で風しんの感染が広がっており、注意が必要です。

先天性風しん症候群(CRS)とは

風しんの免疫がない女性が妊娠初期に風しんにかかると、風しんウイルスが胎児に感染し、出生児に先天性心疾患・難聴・白内障等の病気を起こす可能性があります。このことを先天性風しん症候群(CRS)と言います。

このうち、先天性心疾患と白内障は妊娠初期3ヵ月以内の母親の感染で発生しますが、難聴は初期3ヵ月のみならず、次の3ヵ月の感染でも出現する症状です。しかも、高度難聴であることが多いとされています。その他の症状には、網膜症・肝脾腫・血小板減少・糖尿病・発育遅滞・精神発達遅滞・小眼球等があり、多岐にわたります。

風しんの予防について

先天性風しん症候群を含めて風しんの予防としては、予防接種(ワクチン接種)が最大の予防方法です。


保健所で風しんの抗体検査をうけられます!

八尾市では、対象者に対し、風しんに対する十分な抗体があるかどうかを確認する検査をおこなっています。
詳しくは、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。



疑わしい症状が出た場合

 麻しん・風しん患者との接触後3週間は、毎朝、体温測定を行い、37.5℃以上の発熱を認めた場合や、咳、発疹などの症状が出た場合は、理由を連絡の上、学校、仕事を休み、早めに医療機関に受診してください。
 なお、医療機関に受診される場合は、事前に電話で麻しん・風しんに感染しているおそれがあることなどを伝え、受診の仕方を確認してから受診してください。(医療機関で他の患者さんへの二次感染防止対策をとってもらうためです。)

関連リンク

お問い合わせ

八尾市健康まちづくり部保健予防課(保健所)

電話: 072-994-6644

ファックス: 072-922-4965

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム

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