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本市における新型コロナウィルス感染症のクラスター(集団)対策と収束について

[2020年4月6日]

ID:50430

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本市における新型コロナウィルス感染症のクラスター(集団)対策と収束について

 この度、大阪市内のライブハウスで開催されたコンサートに参加し、令和2年2月28日(金)に新型コロナウイルス感染症を発症したAさん(大阪府番号67番)、その濃厚接触者で2月28日(金)に発症したBさん(大阪府番号85番)、3月4日(水)に発症したCさん(大阪府番号86番)、またCさんの訪問看護業務に従事し、発症したDさん(大阪府番号100番、医療法人幸晴会中谷クリニック勤務)の訪問看護を受け、短時間であっても身体に触れての看護や血圧等の測定、問診された方並びに閉鎖空間に同席した67名、同施設のスタッフ11名については、最終の接触日から2週間を経過し、新たな感染の発生がなく、さらに安全のため1週間の健康観察期間においても感染が認められなかったため、4月5日(日)をもって、本市での大阪のライブハウス由来の新型コロナウィルス感染症の集団感染は収束したと判断いたしました。

 なお、この判断に至るまでの積極的疫学調査並びに健康観察につきましては、国立感染症研究所感染症疫学センター第二室の砂川室長(今回の大阪のライブハウス集団感染拡大防止対策支援の責任者)の監修、指導を受け、収束の判断についても妥当であるとの評価をいただいております。

 この間、医療法人幸晴会中谷クリニックでは、勤務者の陽性結果判明後、速やかに公表され、本市をはじめ、他関係機関と積極的に連携を図り、個人情報保護に最大限留意しながら、施設内の消毒の徹底に努め、感染拡大防止の対応を進めてこられました。また平素より高いレベルの生活環境衛生の維持、感染防御の取り組みが行われていた結果、新たな感染者の発生に至らなかったものと考えております。

 本市の対応といたしましては、感染判明後、直ちに大阪府や医療機関などの関係機関と連携し、全力をあげて患者様への治療等の対応を行うとともに、感染拡大防止のための濃厚接触者の把握や健康観察などを確実に進めてまいりました。また国立感染症研究所の助言・指導に基づき、医療法人幸晴会中谷クリニックに対し、個人情報保護に最大限留意しながら、患者様とそのご家族、当該施設職員など関連する方々の安全確保並びに感染拡大防止に向け、助言してまいりました。

 医療法人幸晴会中谷クリニックの関係者をはじめ、八尾市医師会、歯科医師会、薬剤師会等の医療関係者、高齢介護福祉関係者の誠心誠意のご尽力、ご協力に深い敬意と感謝を捧げ、収束の宣言と致します。

                                            令和2年4月6日

                                               八尾市長      大松桂右

                                               八尾市保健所長  高山佳洋

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八尾市健康福祉部保健予防課(保健所)

電話: 072-994-6644

ファックス: 072-922-4965

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