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八尾市立学校園における園児児童生徒の出席停止及び臨時休業等の基本的な対応について(お知らせ)

[2020年11月18日]

ID:53363

八尾市立学校園における園児児童生徒の出席停止及び臨時休業等の対応について

 市立学校園における新型コロナウイルス感染症り患者が確認された場合等の基本的な対応についてお知らせします。

1 出席停止等の基準について

幼児児童生徒(本人)の感染が判明または濃厚接触者と判断された場合

*同居家族等の感染が判明した場合、濃厚接触者と判断される前でも、濃厚接触者と同様の対応とする。

【出席停止の期間】

(1)   感染の場合

開始日:感染の判明した日

 但し、判明前から欠席していれば、最終登校園日の翌日

終了日:治癒又は療養解除したとき

(2)  濃厚接触の場合

開始日:濃厚接触者と判断された日(同居家族等の感染が判明した場合も含む)

終了日:症状が出なければ、保健所に指示された期間(目安:2週間)

 ⇒期間中に感染が判明すれば、「(1)感染の場合」の期間へ

 ⇒検査で本人が陰性と判明すれば、保健所の指示する自宅待機期間


※「療養解除したとき」とは、「厚生労働省が定める解除基準により、自宅療養等が解除されたとき」を指す。

 

幼児児童生徒の同居家族が新型コロナウイルス感染症検体検査を受検することとなった場合

【出席停止の期間】

開始日:当該児童等の同居家族の検査が確定した日

終了日:(1)同居家族の検査結果が陰性のとき:結果が判明した日

           (2)同居家族の検査結果が陽性のとき:「幼児児童生徒(本人)の感染が判明または濃厚接触者と判断された場合(2)」へ

※ただし、以下のように濃厚接触または有症状により保健所や医療機関から指示された検査でない場合はこれに含めない。

例・所属する法人や団体等が独自に実施する検体検査。

・旅行前に旅行会社等から指示された検査。

・入院等のために、念のために指示された検査。



幼児児童生徒(本人)に発熱等のかぜ症状が見られる場合

【出席停止の期間】

開始日:症状の出た日

終了日:(1)  3日以内に発熱等かぜ症状が治癒すれば、治癒した日の翌々日

                  ただし、医療機関を受診した場合は医師の判断に従う

           (2)  4日以上発熱等かぜ症状が続く場合

                →新型コロナ受診相談センターまたは医療機関へ相談等を行い、その結果がaまたはbの場合

               a)新型コロナ検体検査を受診

                →感染が判明した場合「幼児児童生徒(本人)の感染が判明または濃厚接触者と判断された場合」の対応

                →陰性の場合は保健所の指示する期間

               b)新型コロナ検体検査を受けなかった場合

                →医療機関を受診し、医師の指示に従うこと


※出席停止期間については、別紙「出席停止期間早見表」を参照すること。



2 学校園・学年・学級休業の考え方

幼児児童生徒及び教職員に感染が判明した場合の臨時休業措置

 (1) 学校園の臨時休業

「1 出席停止等の基準について」の「幼児児童生徒(本人)の感染が判明または濃厚接触者と判断された場合」(1)の「感染」が判明した場合、以下の状況等を踏まえ、保健所及び関係機関と調整の上、臨時休業必要の有無及びその期間について判断し、教育委員会より連絡する。教職員や給食の委託業者・放課後児童室の指導員等の感染が判明した場合も同様とする。

・感染者の症状及び症状の発症時期

・感染者の登校園、課業中及び部活動中の状況

・濃厚接触者の有無

 


(2) 当該学級の閉鎖

感染者の所属する学級について、以下のいずれかの場合に保健所及び関係機関と調整の上、閉鎖の必要の有無及びその期間について判断し、教育委員会より連絡する。

 ・濃厚接触者と判定された者があった場合。

 ・有症状(かぜ症状)者が複数名ある場合。

 ・当該学級の消毒を必要とする場合。

 
 ・その他の事情により学級活動ができない状況があった場合。


濃厚接触等が判明した場合の臨時休業措置基準

(1) 学級の閉鎖

出席停止等をしている園児児童生徒の人数に応じて以下のとおりの対応とします。

・濃厚接触による出席停止の場合

 教育委員会において保健所及び関係機関と調整のうえ、

 閉鎖の必要の有無及びその期間について判断し、連絡する

・かぜ症状による出席停止の場合

 これまでどおり、在籍者の約15%~20%がかぜ症状により出席停止となれば、

 学校園長が学校園医と相談の上、学級閉鎖及びその期間を判断する。


(2) 学年の閉鎖

学級閉鎖が、当該学年で複数にまたがっている場合は、以下のとおりの対応とします。

・新型コロナウイルス感染症による学年閉鎖の場合は、

 教育委員会から学年閉鎖の必要性の有無及びその期間について連絡する。

・かぜ症状による学年閉鎖の場合は、学校園長が学校園医と相談の上、学年閉鎖及びその期間を判断する。


(3) 学校園の臨時休業

学年閉鎖が当該校園において複数にまたがる場合等は、学年閉鎖の理由に応じて以下のとおりとする。

・新型コロナウイルス感染症に係る場合は、教育委員会から学校園の臨時休業の有無及びその期間について連絡する。


・かぜ症状に係る場合は、学校園長が学校園医と相談の上、臨時休業及びその期間を判断する。



その他


上記を基本に、休業の実施にあたっては以下の点を考慮すること。

・地域の患者発生の状況を踏まえること

・個別の病状を踏まえること

・学校園医と相談すること

 

3 園児児童生徒及び教職員等に感染者を確認した場合の対応


 (1)保護者への周知等

学校園は、教育委員会と調整のうえ、文書を作成し、全保護者に対してメール等により可及的速やかに、当該校園において感染者が出た旨を周知すること。

感染者があった事を公表することにより、個人が特定されるおそれがある等、個人情報保護や人権の観点から公益を欠く場合は、必ず教育委員会に事前に相談すること。

通知とあわせて、適宜、保護者に対して、園児児童生徒の健康観察を依頼し、発熱等かぜ症状がある場合には必ず学校園へ連絡するよう依頼するとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努められたい。

また、担当の学校園医にも感染者発生や臨時休業有無の状況について報告を行うこと。

 

(2)感染拡大防止に向けた情報収集

感染者が発生した場合は、保健所等の指導に従い、学校園での感染状況の把握(接触者リストの作成等)と感染の拡大防止に努める。

保健所等から、学校園に対して、濃厚接触者を特定するための積極的疫学調査に係る情報提供を求められた場合は、感染拡大防止に向け、積極的に協力すること。

このため、情報の収集・管理・提供についてあらかじめ担当者を決めておく必要があるが、連日の業務になることもあり、チームでの対応も考慮する。

保健所による積極的疫学調査の実施については、別紙「新型コロナウイルス感染症発生時の八尾市保健所の調査について」を参照のこと。

 

(3)学校園内の消毒対応

園児児童生徒及び教職員に感染者が判明した場合の消毒にあたっては、学校園は、当該園児児童生徒及び教職員の接触(可能性を含む)箇所を、次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)等を用いて清拭消毒するにあたり、はじめに汚染区域を設定し、同区域内への関係者以外立ち入り禁止にする等、作業時の安全確保と汚染を広げないよう留意すること。

消毒作業は、十分な換気のもとで、風上から風下へ、上から下へ一方向でふき取りをする。特に、発病者の席を中心とした半径2mの範囲は汚染度が高いので汚染を拡げないように、注意して消毒洗浄する。

なお、どこを、どのように消毒するか等、専門的な内容については、感染症の発生報告にあわせて、保健所に相談することもできる。

  

(4)教育委員会から報道発表・広報周知

本市においては、園児児童生徒及び教職員に、新型コロナウイルスへの感染が判明し、学校園を臨時休業(臨時休業期間を延長する場合を含む)とする場合に、報道発表を行い、学校園名を公表する。(ただし、教職員の場合は臨時休業の有無にかかわらず、報道発表を行う)

なお、上記公表要件に該当する場合であっても、公表することにより、個人が特定されるおそれがある等、個人情報保護や人権の観点から公益を欠く場合は、公表しないことがある。

  

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