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新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行に備えて

[2020年10月8日]

ID:54268

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市民のみなさまへ

【新型コロナウイルス感染症の発生状況】
八尾市では、3月~5月までの八尾市での発生者数は52名、7月以降9月30日までの発生者数は219名となっており、急激に感染が拡大しました。7月以降について、当初は、20歳代から30歳代以下の発生者が多発しましたが、徐々に40歳代以上及び高齢者の患者に感染が拡大しました。また、高齢者施設等で集団発生が起こり、高齢者の割合の上昇につながりました。
※下記グラフは八尾市保健所で対応した数値であるため、他市居住者も含んでいます(日付は発症日)

流行曲線

  本市の新規感染者の推移(2月28日から9月30日)


【これまでの保健所の取組みや、それを通じてわかってきたこと】
この間、保健所が行ってきた、患者の適切な医療の確保と濃厚接触者の全例検査による感染拡大の防止の取り組みを通じてわかってきたことがあります。

新型コロナウイルスの感染については、マスクを着用できない飲食の場面や、まだ感染したことの自覚がない状況で長時間、人と手の届く距離、換気の悪い場所で、マスク無しで過ごした状況での感染があります。咳、くしゃみや唾液が1~2m周辺に飛び散り、それを吸い込む「飛沫感染」、飛沫の付着した部分を触った手指で、眼、鼻、口に触れてその粘膜からうつる「接触感染」が、殆どの感染の原因と推定されます。
マスク着用については、日本環境感染学会の感染予防ガイドラインにおいて、診察室等で患者も医師もスタッフも、互いにマスクをしていれば、感染リスクが大きく減ることが示されています。
飛沫や接触による感染については、インフルエンザやノロウイルスの感染経路とも共通しています。

入院医療や宿泊・自宅療養を終えた方は、後遺症が残る場合があっても、さらなる感染源とはなりません

誰しも新型コロナウイルスに感染する可能性があります。市民の皆さまには感染者への誹謗中傷を厳に慎み、思いやりのある行動をお願いします。

【今後の市の取り組みについて】
市では、新型コロナウイルス感染症の検査体制及び発熱患者等の受入体制拡大をさらに進めるため、医療関係者のご協力のもと、診察・検査体制の確保を行った病院や診療所への支援策を進めています。
今後も保健所を中心として、本市及び国・大阪府・医療関係者がより一層連携を進め、地域で身近な医療機関などによる相談体制の確保や、診察・検査体制の一層の充実に努めます。

【最後に】
今後、秋から冬にかけての、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行に備えて、改めて、市民の皆さまにお願いします。ご自身のみならず、大事な家族や友人、隣人の命を守るため

  ・マスク着用をしましょう 
   ※感染を自覚していない場合に、自分が周りにうつさない効果があります。
  ・こまめな手洗い(手指消毒)を心がけましょう
  ・3密を避ける対策を取りましょう 

市民のみなさまのご理解とご協力、強い危機意識を持って生活していただきますよう、切にお願い申し上げます。

                                      八尾市保健所長 髙山 佳洋

※ 過去のメッセージはこちら

お問い合わせ

八尾市健康まちづくり部保健企画課(保健所)

電話: 072-994-0661

ファックス: 072-922-4965

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