[2023年1月31日]
ID:54660
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大阪府では、1月31日に大阪モデルの指標が「非常事態(赤信号)」解除の目安に到達したことから、
「非常事態(赤信号)」を解除し、「警戒」に移行(黄信号点灯)することが決定された。(適用日:1月31日)
※大阪モデル「非常事態(赤信号)解除」の目安:
「病床使用率7日間連続50%未満」かつ「重症病床使用率7日間連続40%未満」
市が主催するイベントにつきましては、上記の大阪府の要請内容を踏まえ、感染防止対策を徹底しながら行ってまいります。
大阪府では、2月1日から当面の間を期間とし、特措法第24条第9項に基づく要請を行っています。
大阪府のホームページについてはこちら(別ウインドウで開く)
大阪府の要請は
資料2−1 大阪モデル「警戒」への移行(黄信号点灯)について(別ウインドウで開く)
資料3−1 府民等への要請(別ウインドウで開く)
資料4−1 専門家のご意見(別ウインドウで開く)
資料5−1 With コロナ」体制への移行における新型コロナウイルス感染症対策(保健・医療分野)の見直しついて(別ウインドウで開く)
資料5−2 施設内療養を行う入所系の高齢者施設等に対する支援(別ウインドウで開く) をご確認ください。
感染防止認証ゴールドステッカーについてはこちら(別ウインドウで開く)
ご家庭でできる主な感染対策をまとめています。
ご自宅のプリンターやコンビニなどのネットプリントなどをご活用いただき、
プリントアウトしたものを見やすいところに貼り、
家族の皆さんで積極的に取り組んでいただきますようお願いします。
データのダウンロードについてはこちらから
・基本はマスク着用や三密回避。室内では換気を良くして。
・集まりは、少人数・短時間にして。
・大声を出さず会話はできるだけ静かに。
・共用施設の清掃・消毒、手洗い・アルコール消毒の徹底を。
国は、これまでに発生したクラスターの分析から得られた知見から、感染リスクが高まる「5つの場面」を提示しています。市民のみなさまには、引き続き、感染リスクが高い行動を避けていただき、クラスター連鎖を抑えて、感染拡大防止にご協力をお願いします。
詳しくは画像をクリックしてください。
長期間にわたって感染拡大を防ぐために、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策を、これまで以上に日常生活に定着させ、持続させなければなりません。それを「新しい生活様式」と呼ぶこととし、具体的な実践例は以下にある通りです。
新しい生活様式についての厚生労働省ウェブサイト(別ウインドウで開く)
八尾市では、「新しい生活様式」をわかりやすくお伝えするため、ポスターを作成しています。
印刷したものを掲示していただくなど、ご自由にご活用ください。
皆さまと大切な人の命を守るため、「新しい生活様式」を取り入れていただきますようよろしくお願いいたします。
ポスター
八尾市が作成した新しい生活様式を推進するポスターです。