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保育士試験に係る認可外保育施設証明書の発行について

[2023年3月8日]

ID:67335

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合格科目免除期間延長申請用認可外保育施設証明書

概要

通常3年間の合格科目の有効期間を、対象施設において対象期間内に一定の勤務期間及び勤務時間、児童等の保護に従事した場合、最長5年まで延長できる制度です。
制度の詳細は、全国保育士養成協議会(保育士試験事務センター)(別ウインドウで開く)ホームページをご覧ください。
八尾市内にある認可外保育施設での実務経験をもって、合格科目の免除期間延長制度を利用して試験の申し込みをされる方は、「合格科目免除期間延長申請用認可外保育施設証明書」が必要ですので、下記のとおり証明書の申請手続きをしてください。
なお、証明書の発行には、記載に不備がない場合でも2週間程度の期日を要しますので、時間に余裕をもって申請してください。

証明書発行までの流れ

1. 施設において「合格科目免除期間延長申請用勤務証明書」を発行 
  様式は全国保育士養成協議会(保育士試験事務センター)(別ウインドウで開く)ホームページを参照してください。
2. 「合格科目免除期間延長申請用認可外保育施設証明書」に、1のコピー、返信用封筒を添えて当課窓口に持参または郵送してください。なお、返信用封筒には、申請者の郵便番号、住所、氏名を記載し、必要分の切手を貼り付けしてください。
3. 2.の到着後、当課で手続きを行い、返信用封筒にて郵送いたします。

 ※封筒に「合格科目免除期間延長申請用認可外保育施設証明申請書類在中」と朱書きしてください。

保育士資格取得に係る特例制度対象施設証明書

概要

幼稚園免許状・保育士資格の併有を促進するため、幼稚園免許状・保育士資格の一方のみをお持ちの方がもう一方の免許状・資格の取得を目指す場合、幼稚園教諭・保育士としてのそれぞれの勤務経験を評価し、もう一方の免許状・資格の取得に必要な単位数が軽減される制度です。
制度の詳細は、全国保育士養成協議会(保育士試験事務センター)(別ウインドウで開く)ホームページをご覧ください。
八尾市内にある認可外保育施設での実務経験をもって特例制度を利用する場合は、「特例制度対象施設証明書」が必要となりますので、下記のとおり証明書の申請手続きをしてください。
なお、証明書の発行には、記載に不備がない場合でも2週間程度の期日を要しますので、時間に余裕をもって申請してください。

対象となる認可外保育施設

「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書の交付について」(平成17年1月21日雇児発第0121002号)による証明書の交付を受けた施設(1日に保育する乳幼児の数が6人以上の施設)
ただし、次の施設・期間等は除かれますのでご注意ください。
・当該施設を利用する児童の半数以上が一時預かり(入所児童の保護者と日単位または時間単位で不定期に契約し、保育サービスを提供するもの)による施設
・当該施設を利用する児童の半数以上が22時から翌日7時までの全部または一部の利用による施設
・上記の証明書が交付される以前、または交付されていない期間の勤務期間及び勤務時間

証明書発行までの流れ

1. 施設において「実務証明書」を発行 
  様式は全国保育士養成協議会(保育士試験事務センター)(別ウインドウで開く)ホームページを参照してください。
2. 「特例制度対象施設証明書」に、1のコピー、返信用封筒を添えて当課窓口に持参または郵送してください。なお、返信用封筒には、申請者の郵便番号、住所、氏名を記載し、必要分の切手を貼り付けしてください。
3. 2.の到着後、当課で手続きを行い、返信用封筒にて郵送いたします。

 ※封筒に「特例制度対象施設証明申請書類在中」と朱書きしてください。

申請書等

合格科目免除期間延長申請書用認可外保育施設証明書

特例制度対象施設証明書

送付先

〒581-0003
八尾市本町一丁目1番1号
八尾市役所 健康福祉部 福祉指導監査課
 指導監査係(保育担当)

お問い合わせ

八尾市健康福祉部福祉指導監査課

電話: 072-924-3012

ファックス: 072-922-3786

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