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能の世界に飛び込んでみよう!

[2019年7月31日]

ID:47843

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八尾発祥の能流派「高安流」を体験!

講師らによる実演

 7月30日・31日、八尾発祥の能流派「高安能」を体験できる子ども向けワークショップが文化会館で行われました。能は室町時代から続く伝統芸能で、高安にもそのルーツが存在します。高安地区は古来より難波・河内と大和を結ぶ重要な場所であり、この地区にある玉祖神社はワキ方高安流が仕えていたとされ、大鼓(おおつづみ)方高安流発祥の地ともいわれています。また、室町時代の能作家で能役者でもあった観世元雅の名曲「弱法師(よろぼし)」のシテ俊徳丸とその父高安通俊の故郷としても知られています。

大鼓(おおつづみ)の体験をする子どもたち

 ワークショップに参加した5人の子どもたちは、大鼓方の安福光雄さん、ワキ方の原陸さん、シテ方の山中雅志さん指導の下、乾いた高い音が出る楽器「大鼓」、能の声楽部分である「謡(うたい)」、演目のクライマックスの部分を演ずる「仕舞(しまい)」を順番に体験して、最後に行われる発表会に向けて真剣な表情を浮かべながら練習に励んでいました。

仕舞(しまい)の発表をする子ども

 発表会では、最初に山中さんの仕舞に合わせて全員で「大鼓」と「謡」が行われました。その後は一人ずつ「仕舞」の発表が行われ、子どもたちの緊張感はより大きくなりましたが、そのような中でも子どもたちは練習の成果を存分に発揮して発表し、見学していた保護者たちから大きな拍手が送られました。

謡(うたい)の発表をする子どもたち

 ワークショップに参加した男の子は「仕舞がとても楽しかった。みんなの前での発表は緊張したけど練習した通り大きな声で演じられてよかった」と嬉しそうに話していました。

問合せ

文化会館 電話:072-924-5111

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