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寺内町を包む2,000の燈火

[2019年9月8日]

ID:48229

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久宝寺寺内町で燈路まつりが開催

燈籠を眺める親子

 約470年の歴史あるまちなみを燈籠の光が幽玄に映し出す「久宝寺寺内町燈路まつり」が9月8日、顕証寺(久宝寺4)周辺の道路など約1kmにわたって行われました。主催は、久宝寺寺内町まちづくり推進協議会。
 まちなみに灯された燈籠は、木製、段ボール製、プラスチック製のものが用意され、その数約2,000個。木製と段ボール製の燈籠は1辺30cm・高さ40cmの直方体、プラスチック製の灯火カップは半径9cm・高さ15cmの円筒形。地域住民と地元の子どもたちの手作りで、さまざまな思いの込められた書画がほどこされていました。

寺内町の燈籠

 八尾市には、久宝寺・八尾・萱振の3つの寺内町が存在しますが、その中でも久宝寺寺内町は最も古い歴史を持ちます。戦国時代に蓮如上人が西証寺(現在の顕証寺)を建立したことからこの御坊を中心に寺内町ができ、江戸時代にかけて多くの門徒衆が集まり住むとともに、商業者の活発な商業活動などにより繁栄しました。
 約470年の歴史がそのまま残っている所も多く、最も古い町屋の1つである「浅野家」は平成16年に、その向かいの「高田家」は平成20年にそれぞれ国の登録有形文化財に指定されました。ほかにも道標や地蔵、江戸時代の町屋が数多く残されています。碁盤目上の町割りもほぼ当時のままで、今もなお人々が行き交う道となっています。

燈籠を眺める家族

 そんな情緒溢れるまちなみに燈籠が点灯されたのは、午後6時から9時。ほかにも、午後2時40分からは若手音楽グループのライブや雅楽演奏、神楽奉納、河内音頭の披露などさまざまなイベントも行われ、会場は、自分の描いた燈籠を探す子どもたちや、夜の散歩を楽しむ家族連れなどでにぎわい、燈籠の優しい明かりのように暖かい雰囲気が町全体を包み込んでいました。

自分が作成した燈籠をみつけてそれを眺める親子


燈籠に灯された寺内町のまちなみ
こども音頭取りの様子
大学生が作成した燈籠
小学生が作成した燈籠

問合せ

まちなみセンター  TEL:072-924-6371

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