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道鏡 奈良の地に再び

[2020年11月8日]

ID:54634

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西大寺にて道鏡禅師坐像の開眼法要

道鏡禅師坐像

 11月8日、西大寺(奈良県奈良市)に奉納された道鏡禅師坐像に魂を入れる開眼法要が行われ、会場には約70人の人が訪れました。
奈良時代の高僧道鏡は、西大寺を建立したとされる称徳天皇の寵愛を受け、766年には、僧侶の最高の位といえる「法王」となった人物で天皇に取り入って皇位を狙ったなどの悪いイメージが付いているが、平成29年2月に、現在は国史跡となっている由義寺跡が発見されたことで注目が集まっています。

法要の様子

 今回この像を西大寺に奉納したのは、道鏡の故郷である本市で40年前から道鏡を正しく評価してもらうよう活動している「道鏡を知る会」のメンバーで、由義寺跡の発見を機会に、会の集大成となる道鏡禅師木造坐像の造立を発案し、クラウドファンディングにより資金を調達しました。制作には、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」をデザインした彫刻家の籔内佐斗司・東京藝術大学大学院教授に依頼し、出来上がった坐像は高さ84センチの鼻筋の通った端正な顔立ちで、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんをイメージしつつ作り上げられました。
 会の代表である幾島一恵さんは、「西大寺で末永く祭っていただき、多くの人に見てもらい道鏡を正しく評価してもらいたい」と話しました。
 また、今回奉納された道鏡禅師坐像は、11月15日まで境内の聚宝館で開催されている「西大寺聚宝館秋季特別開館」にて、公開されています。

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