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河内木綿商の歴史を伝える

[2022年3月28日]

ID:62609

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「国登録有形文化財(建造物)の木村家住宅見学会」を開催

木村家住宅見学会

 3月21日、令和3年6月に国登録有形文化財(建造物)に登録された「木村家住宅」の見学会が開催され、15名が参加しました。
 木村家住宅は、八尾市東本町2丁目、近鉄八尾駅から南に約200mのところに所在し、東西に走る道路(東は立石街道、西は常光寺に通じる)の南側に屋敷地を構えており、江戸後期から明治後期にかけての河内木綿商の屋敷として建築されています。

木村家住宅の講座

 まず、参加者らは八尾市観光ボランティアガイドの会のスタッフから、集合場所の市指定文化財の環山楼や木村家住宅周辺の歴史などの説明を受けながら、木村家住宅に到着。

 木村家に残された元禄9年(1696年)の河内木綿の商いについて書かれた最も古い文書より、木村家が数人の商人とともに最上地域や京都、大坂、堺、近江などで木綿や酒袋などを商っていたこと、木村家の先祖である木村勘左衛門が17世紀末から18世紀初頭の常光寺の復興に重要な役割を果たしたことなどが八尾市歴史民俗資料館長から説明されました。その後、つし二階(天井の低い二階部分がある建物で、江戸時代頃の古い建物にみられる)の「主屋」や「土蔵(どぞう)」、「茶室」などの主要建物を実際に見学すると、参加者の皆さんは写真を撮ったり、江戸時代の木綿商人の建築形態をよく残す貴重な構造に歴史を感じていました。

問合せ

観光・文化財課 電話072-924-8555


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