[2020年2月14日]
ID:49547
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
八尾市にある寄席小屋「喜楽亭」。
満員御礼となったこの日、落語家の爪田家(つめたや)らいむが披露するのは「とある少年が八尾市をめぐる噺」。
扇子を手にした少年笑八(しょうや)は、道中でさまざまな出会いや体験をしながら、八尾市にまつわる名所や名物など、まちの「ええとこ」にふれていく。
落語をベースに、八尾市のキャッチコピーである「ちょうどええやん」というフレーズを冒頭部分で前振りとして使用し、最後のオチ部分にも組み込ませることで一つの噺としてまとめることができました。この動画をきっかけに全国の人に八尾市のことを知ってもらえたら幸いです。
忙しいスケジュールの合間に駆けつけてくださいました!
天童さん、本当にありがとうございました!
◆天童よしみさん プロフィール
歌手。2012年、八尾の魅力大使に就任。
1972年、「風が吹く」でデビュー。45周年を迎えた2017年、「日本有線大賞 有線音楽優秀賞」受賞。さらに、自身3度目となる「日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」を受賞。
八尾とのゆかりを発信していただくなど、本市の魅力発信に貢献されています。
八尾市政策企画部広報課
電話: 072-924-3811
ファックス: 072-924-0135
電話番号のかけ間違いにご注意ください!