八尾空港

ページID1019201  更新日 令和7年6月18日

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八尾空港について

八尾空港は、1938年に阪神飛行学校としてスタートし、東西に2本の滑走路が交差する全国でも珍しい形で、年間1万回以上の小型飛行機等が離発着する空港です。近隣には、中部広域防災拠点、陸上自衛隊八尾駐屯地があり、災害時に八尾空港は活躍することが期待されています。
日ごろから、空に憧れ、飛行機が好きな人たちが間近に飛び立つ飛行機の見学に訪れるスポットでもあります。

八尾空港

空港概況

種別:その他の空港
設置管理者:国土交通大臣
位置:大阪府八尾市
面積:70ha
滑走路(長さ×幅):(A)1,490m×45m : (B)955m×30m
運用時間(利用時間):11.5時間(8時00分~19時30分)

沿革

昭和29年 米軍から全面返還
昭和35年 供用開始(A滑走路1,490m、B滑走路1,200m)
昭和59年 新ターミナル地域供用開始
令和6年 B滑走路短縮(955m)

遊覧飛行

八尾空港では、小型飛行機で楽しむフライト体験ができます。

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魅力創造部 観光・文化財課
〒581-0003大阪府八尾市本町1-1-1
電話番号:072-924-8555 ファクス番号:072-924-3995
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